心から尊敬するイチローが引退して思ったこと / 松ヶ崎ときどき日記

僕が昨年から予想していたとおり、イチローが日本でのメジャー開幕戦の後に引退をしました。

僕はイチローを心からリスペクトしていますが、3年前からイチローがそれまでなかったような空振り三振をするようになり、正直もう限界だなぁと感じていました。

それでもイチローが、年齢とともに変わる体の変化に合わせて自分をプッシュする姿に心から感動していました。

僕は、二流大学からアルバイト経由で外資系証券会社に入社。

周りは一流のエリートたちばかりで、学歴コンプレックスもあり、必死にもがきがんばって、最後にはマネージャーとして多くの人たちを統率する役割を担いました。

折々きつかった時、「イチロー262のメッセージ」と言う本を開いて、そこに自分の気づきや励ましになることを見いだしては、またがんばったものでした。

この本は、いつも手洗いに置いておき、毎日パラパラめくりました。
その中に僕が何度も何度も、読み返したメッセージがあります。

「自分の器が広がっているとは感じていません。自分の能力をどれくらい発揮できるかが変わったと思います。」

 

このメッセージを読んで、自分があたふたと新しいことに手をつけるのではなく、今目の前にあることを、今もっている自分の能力でしっかりやろうと気づけたのです。

イチローは、ストイックだと思われがちですが、僕はそう思っていません。
イチローのメッセージにこんなものがあります。

「モチベーションは、野球が好きだと言うことです。」

 

この世には、いろんな情報があふれていて、いろんなことが誰にでもできます。

でも本当に素直に好きなことを、1つでも打ち込んでやってみるというのは、大切なことなんじゃないでしょうか。

イチローは、引退の記者会見でこう言いました。

「後悔など、あろうはずがありません。」

 

いつか僕が死ぬときに、こう言える人間でありたいと思っています。

イチロー262のメッセージ、この本に興味のある方は、
こちらをどうぞ。


Amazonへはこちらから↓
https://amzn.to/2JvsRwc

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事