会社の売り上げが8億アップした会社経営者Yさんの事例

東京駅近くにあるホテルのカフェ。朝もまだ早く店内は落ち着いて雰囲気のなか、年商40億円の会社を経営するYさんが、私(松ヶ崎)に向かってこう言いました。「何かもっと売り上げアップできる方法ないですかねえ?」この一言から約3ヶ月後、この経営者さんは確信を持って新規事業に乗り出し、最終決算で売上げを8億円もアップさせました。その時のことを振り返り、この経営者Yさんは「あの時の松ヶ崎さんのおかげです」と言ってくれたのです。

なぜ8億円も売り上げをアップできたのか?

私がこの時、アップルの元経営者スティーブ・ジョブズや、Googleの元CEOエリックシュミットが受けていたビジネスコーチングをこの経営者さんに提供しました。一般の人はもちろん、特に経営者さんのような優秀な方で、使えるリソースも多い状態の人たちが、ビジネスコーチングを受けると、成果に対して大きなレバレッジがかかり、今回のようにもケタ違いな売り上げを達成できます。経営者さんは、忙しく考える時間も取れていないことが多く、実際に自分が持っている潜在能力の10%も使えていませんし、使えていないことにすら気づくこともありません。

適切な質問をすれば、新しい道と成果が見えてくる

ビジネスコーチングスキルで最重要になるのが「適切な質問をすること」です。部外者が思いつきでアドバイスするより、まずは適切な質問をすることで、具体的にどんな可能性が隠れているのか、どんな成果につながることが隠れているのかが、明るみに出てきます。

多くの経営者さんが薄っすらと気づかれているように、自分の才能は自分ではよく分からないもの。コーチングスキルの90%以上は、適切な質問が、適切なタイミングで行えるかどうかにかかっています。この適切な質問ができるかどうかは、どうしてもコーチ自身のバックグラウンドと経験に大きく左右されるので、どんな人でもビジネスコーチができるとは限らないのです。

私のように外資系企業で大人数のマネージメントを行ってきたり、プロジェクトを走らせてきたと言うバックグラウンドがあることが、日本のコーチ業界ではとても希少で、大きなアドバンテージになっています。経営者さんのように、トップに行けば行くほど、孤独に経営と向き合っている人は、海外では当たり前のビジネスコーチングをもっともっと利用して、本当に持っている力ももっと解放し、今回ご紹介したYさんのようにケタ違いの売り上げを創造してもらいたいです。

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