「フランス人の40歳からの生きる姿勢」は、「フランス人は〇〇」本の中でも特にオススメな良書!

今回オススメしたい本は、(シャンパンの)ブーブクリコ元CEOミレイユ・ジュリアーノが書いた「フランス人の40歳からの生きる姿勢」です。この本は女性だけでなく、男性にもすごくオススメ。私が外資証券で働いていたとき、もっとも不思議だったのはフランス人支店長(男性)でした。

頭脳は明晰、話は分かりやすく、自分のスタイルをもち、人に振り回されることなく、つねにエレガントにふるまう。スタイリッシュなポケットチーフの挿し方はさっすが、マネしました。50歳過ぎてたけど、やたら女性にもててたなあ。

この本によれば、人がホントに魅力的になるのは、40歳を過ぎてから。

日本人とアメリカ人は、「若さ=価値」という変な観念が強すぎじゃないかと私は常々思っています。見てて痛い若作りはしたくないですよね。まさかアラフィフの私が、ヒップホップのかっこして、「ヨーヨー」なんて言ってたら痛々しいです。

この本は、大人としての成熟したおしゃれ、シワや体との付き合い方、食事の楽しみ方など教えてくれます。「フランス人は〜〜」的な本は10冊以上読んだけど、この本はベストかもしれない。へたな「〜あるべき本」を100冊読むより、この1冊あれば40歳からはずっとずっと楽しくなるんじゃないですかね?


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