フランス・ヨーロッパ式「幸福になるための時間術」

この時間術の目指すところは、

・情報発信力の向上
・他者から感謝受け取る報酬の向上
・自由な時間を増やすこと
・自分らしく生きること

ひいては、自分らしい幸せを得ることです。そのための時間術とは日本に広がっているアメリカ式時間術ではなく、短い時間で働き高い報酬を得ているヨーロッパ、特にフランスから学んだもの。具体的にどのようにすればいいか実践方法をお教えします。

日本にあるのは「もっと働くためのアメリカ式時間術」

私も時間管理には、外資証券に勤めていた時にも、起業してSNS集客してみた時にも、かなり時間がなくて困っていました。巷に出回る時間管理術もいろいろ試しました。でもやっぱりに働けど働けど時間は足りなかったのです。これはなぜかと言うと、日本に出回る時間術はほぼアメリカ式であり、「もっと働くために時間管理する術」なのです。これでは会社のために時間管理をしているだけであって、自分が幸せに生きるための時間管理ではありません。

人生を楽しむことを第一にするフランス・ヨーロッパに学ぶ時間術

そこでオススメしたいのは、フランス・ヨーロッパ的な時間術です。私たちが時間管理やタスク管理をなぜするのかと言うと、もっと稼ぎたいからという表面的なことではなく、本当は稼ぎの先にある「幸せになりたいから」のはず。もちろん、幸福になるために、世間様なり会社からの報酬、お金をいただかないといけません。では「幸福になるための時間術」はどうすればいいのでしょうか?

まずは働く時間枠を決めよう

まず最初に、働く時間の枠を決めましょう。枠がないものは管理しようがありません。例えば働く時間は9時から5時として、絶対にそれ以上は働かないと決めるのです。ポイントは、決まった時間の枠の中で「いかに生産性を上げるか」ということです。

日本の生産性はフランス・ドイツの三分の二しかない

就業時間1時間当たりの労働生産性を見ると、日本は41.3ドル。これに対しドイツは63.4ドル、フランスは65.1ドルです。つまり、日本の労働生産性はドイツやフランスの3分の2程度しかないというのが実態なんですね。

どのように生産性を上げればいいのか?

では具体的にどのように生産性をどうあげればいいのでしょうか?まず第一に「生産性とはなにか?」を意識すること。

分かりやすく言えば、生産性とは「世間様にアウトプットすること」「他者貢献すること」になります。

日本人は学ぶのが大好きです。本やブログやセミナーから学んだりして満足していますがこれでは何も生産していません。「世間様にアウトプットすること」「他者貢献すること」とは例えば、ブログによる情報発信だったり、自分の才能・技量を提供することかもしれません。

まず働く時間の中でアウトプット時間比率を高めよう

生産性を上げるためにまず最初に、時間の働く時間枠を決めたら、その枠内で「アウトプット時間の比率」をまず上げてみましょう。どれくらいが良いかと言えば、少なくとも働く時間枠の半分以上は、アウトプットするといいでしょう。半分というと少なく感じるかもしれませんが、実際に計測してみると、いろいろな雑務などで意外とアウトプット時間というのは少ないものなのです。

生産性の質を上げるために

まずアウトプットする時間比率を増やすクセをつけたら、次に「アウトプットのクオリティを上げる」ための工夫をしてみましょう。アウトプットの質をあげるために以下のポイントを意識してみるといいでしょう。

シングルタスク化、1つ1つ仕事をする

マルチタスクが当たり前のように言われますが、じつは「1つ1つの仕事のスイッチを切り替えている」に過ぎません。仕事のクオリティを上げるコツは、「その仕事に対するコミットメントの高さ」と「集中力」。1つの仕事をまとめてやる時間を確保するといいでしょう。

短い時間でクオリティを上げる工夫

いかに短い時間でアウトプットのクオリティを上げるか?そのためには2つのポイントがあります。1つ目は小さな小さな工夫を積み重ねること、もう1つは大局的に大きな改善をしていくことです。生産性を上げるための学びと準備は、将来の大きな生産性につながりますので一定量の時間を確保するのが大事ですが、アウトプット比率が下がりすぎないよう注意しましょう。

時間がない人の原因とは?

そうは言っても時間がない・・というのが多くの人にとっての実情でしょう。そうですよね、大人になればきっと何かしらのコトで既に時間を埋めきっているはずです。だからこそ時間を作るために大事なことは、仕事時間には、生産性のないこと・低いこと、続けられないこと、自分に向いてないことは、早く止めてしまうことです。

自分の才能を活かすのが最高の生存戦略

自分が向いていること、自分の才能が活かせることに注力して、世間様に高いアウトプットをしてそれにふさわしい高い報酬をいただく。生産性を上げるということはすなわち、自分の才能を最大限に活かして社会貢献するということです。じつはこれこそがホントのレバレッジ時間術ではないでしょうか?

まとめ

  1. 日本にあるのは「もっと働くためのアメリカ式時間術」
  2. 会社のために時間管理をしているだけであって、自分が幸せに生きるための時間管理ではない
  3. 人生を楽しむことを第一にするフランス・ヨーロッパに学ぶ時間術
  4. 私たちが時間管理やタスク管理をする最終目的は「幸せな生活をおくるため」
  5. まずは働く時間枠を決める。枠がないものは管理できない。
  6. ポイントは、決まった時間の枠の中で「いかに生産性を上げるか」ということ
  7. 日本の生産性はフランス・ドイツの三分の二しかない
  8. どのように生産性を上げればいいのか?
  9. 「生産性とはなにか?」を意識すること。分かりやすく言えば、生産性とは「世間様にアウトプットすること」「他者貢献すること」
  10. まず働く時間の中でアウトプット時間比率を高めよう
  11. アウトプットしている時間は意外と少ない
  12. 生産性の質を上げるためにどうするか?
  13. 1つ目は小さな小さな工夫を積み重ねること、もう1つは大局的に大きな改善をしていくことです。
  14. そもそも大人になると皆んな時間を何かしらで埋めてしまっているため時間がない
  15. 時間を作るために、生産性の低いこと、むいてないこと等は早く止めよう
  16. 自分の才能を活かすのが最高の生存戦略
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