なぜ個人起業家は成功できないのか? ほとんどの人が失敗する3つの理由とは?

 
 
脱サラして自分らしく起業してみたい
 
ケタ違いに稼いで豊かな人生をおくりたい
 
独立して人の役にたつことをしてみたい
 
 
あなたもきっと、
起業して新しい豊かな人生を夢見て、
起業してみようと考えたことがあるのではないでしょうか?
 
 
サラリーマンであれば月収〇〇万円なところが、
ちょっと成功すれば月収〇〇〇万円とケタ違いの稼ぎが得られる起業は、
誰でも心の中で何度も考える強い願望であり夢です。
 
 
でも実際には、
いったいどれくらいの割合の人が成功し、
そして失敗しているのでしょうか??
 
 
そして起業に成功できる人と
失敗する人の違いは何なのでしょうか?
 
 
今日はそのことを、
分かりやすくまとめてみました。
 
 
 

個人起業家の成功率とはどれくらいなのか?そんなに甘くない世界なのか?

巷の起業コンサルがよくブログなどに書いている数字として
このような成功率があげられています。
 
 
国税庁(2005年)によれば日本法人数約255万社の内、
設立5年目で約85%の企業が消え、
10年以上存続できる企業は、6.3%
設立29年続く企業は、0.3%
 
 
以上の内容の正確性について、
国税庁データなどを調べてみましたが、
どこにもなく記載がなく、ネット上でもこのデータについては、
懐疑的な意見が最近は出ています。
 
 
私の持つ調査データの中で、
もっとも信憑性が高いのが経済産業省の中小企業白書(2011)
の187ページにある以下の表です。
 
 
 
これによれば、
10年後には3割の企業が、
20年後には約5割の企業が退出しています。
 
 
しかし、この調査はあくまで
開業届けと廃業届を提出した企業のみです。
 
個人起業家ではどれくらいなのでしょうか?
 
これは届け出がないため、正確な数値はでませんが、
個人起業家を支援するコンサルの集まりに行ったときに、
ほとんどのコンサルタントが同意見だったのは、
 
 
個人で起業を志す人の99%は、
1円も稼がずに消えていく・・・
 
 
という厳しい現実です。
 
 
 
【小まとめ】
 
 
・起業を夢みてトライする人は多いが、実際に起業できる人は1%
 
・起業して収益を安定させることが出来れば、
 10年後もビジネスできる確率は70%。
 
 
 

なぜ個人起業を目指す人が失敗してしまうのか?

何人かで、資金、アイディア、スキル、経験を出し合って起業する場合と違って、
個人起業家が1人でゼロから起業するのが、いかに難関かを見てきました。
 
でも、個人でも成功した人はラッキーで起業できたのでしょうか?
 
じつは起業が失敗する原因は、大きく3つしかありません。
 
成功する人たちは、その原因を知り、
キチンと対処しながら成功するまで進み続けられた人たちです。
 
つまりあなたも、
個人起業家が失敗する原因を知っておけば、
いくらでも対処して成功する確率がグンとあがります。
 
 
早速これから、
個人起業家が失敗する3つの原因についてお伝えしていきます。
 
 

1.目標がボンヤリしている

起業を夢みるのはとてもいいのですが、実際に、
 
・自分が何をしたいのか?
 
・なぜそれをしたいのか?
 
・いつまでに、幾ら稼ぎたいのか?
 
・どんなお客さまを、何人とりたいのか?
 
このような具体的なことがカラーで描けていません。
イメージできない事は、人は手にすることが出来ません。
 
 
企業であれば当たり前のように、
試しに自分の目標をいろいろ考えてみるといいでしょう。
 
脳科学的に、人は未来を細かくイメージするのが生来とても苦手なのです。
遊び感覚で、「試しに考えてみる」くらいの軽い感じのほうが上手くいきますよ。
 

 

2.やり方が分からない

目標はカラーで描いた、やりたい気持ちも湧いてきた。
でもやり方が分からない・・
分からないから諦める・・という人も多いでしょう。
 
 
起業を成功させられる人と、
失敗してしまう人との大きな違いは、
 
失敗してしまう人は、
今の自分が知っているやり方でなんとかしようとする。
 
成功する人は、
自分が提供したい商品サービスに必要なやり方を、
すでに成功している人と同じようにマネる(モデリングする)点です。
 
自己流とは、事故流です。
 
自分で全てをやろうとせず、
自分がモデリングできる人、
学べる人はいないか探してみましょう。
 

 

3.心の葛藤がある

目標も決まった、やり方も分かった。
でも
 
・気持ちが踏み出せない・・・
 
・脱サラして給料がなくなるのが怖い・・
 
・家族に言い出せない・・
 
など気持ちの中での葛藤があるため、
起業を諦めてしまう人も多いです。
 
 
中には、起業するために一歩踏み出したけど、
「アイツがムカつく・・」など
精神的なことで止まってしまうことが多いのです。
 
 
世界No1目標達成コーチのマイケル・ボルダックは、
「成功の80%は、感情面だ」と言っています。
 
自分の心の中に葛藤があるときには、
こういう処理の仕方をしてみるといいでしょう。
 

〜近くを見ないで遠くを見る〜

 
自分の目の前になる障害を見続けて、
本当に欲しい結果、その障害の先にある成功を忘れないようにしましょう。
 

〜家族に言えない〜

 
まずは言ってみないと何も始まりません。
軽く当たってみて、様子をみてみるもよし、
本気の想いを伝えるのもよし、思い切って話してみましょう。
 
よくある話しですが、
家族からいろいろ良いアドバイスがもらえたり、
応援してくれることになることも多いのです。
 
パートナーから反対されるという話もよくあります。
あなたが新しい人生に旅立とうとするときには、
必ず「門番(ゲートキーパー)」が現れて、
あなたを試してきます。
 
その門番をきちんと説得できるところまで、
あなたの想い、あなたの計画を洗練させていくことも、
とても大切なことではないでしょうか?
 
 

まとめ

個人起業家の成功率について
 
・起業を夢みてトライする人は多いが、実際に起業できる人は1%
 
・起業して収益を安定させることが出来れば、10年後もビジネスできる確率は70%。
 
 
個人起業家が失敗する3つの理由
 

 

1.目標がボンヤリしている(目的地):例、なんとなくお金がほしいー。

 

2.方法が分からない(飛行機):例、必要なスキル、ノウハウ、手順が分からない

 

3.心の中に葛藤がある(燃料):例、起業したいけど、会社の給料は捨てがたい

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