ビジネスを軌道にのせたいなら、安くてもお金をもらって商品サービスを提供しよう


先日のことですが、あるコミュニティに参加してきました。そのコミュニティでは、様々な才能を持った会社員や士業の形が多くいて、よくよく話を聞いてみると多くの方が、起業家副業をしたいということでした。

その人たちが、まずどのように小さくビジネスを始めようかと思っているかと言うと、身近な知り合いや友人に自分のサービスをお試しで体験してもらおう。

そしてそれが軌道に乗ってきたら、本格的に起業や副業につなげていこうというものでした。

本業を持ちながらそういった流れで、ビジネスをお試しでやるのも一つの手かもしれませんが、僕は結構遠回りだなぁと思っています。

無料で商品サービスを提供するということは、商品サービスを提供される側、提供する側、どちらも本気ではありません。

お互いが本気になるからこそ、その商品サービスはブラッシュアップされ、価値のあるものに変わってきます。

ですから、私は1000円でも3000円でも構わないので、お金を頂いて本気で商品サービスを提供するのが良いと思うのです。

そのためには、自分がどんな商品サービスを提供するのか、それを受けることによってどんなメリットがあるのか、どんな変化があるのかを明確にしておく必要があります。

この明確さがとても重要でして、明確だからこそ相手に伝わり、明確だからこそ自分も明確なことを相手に提供できる、価値を提供できるということになります。

明確さは、チカラなのです。

ちなみにお金を頂いてサービスをしてみて、何か自分が違うと思えば、それを止めても、内容を変えても、それはそれで学びがあるのですからいいのではないでしょうか。

ビジネスは、常に PDCA を回して、改善を積み重ねていくことに尽きます。

たった1000円でも、きっとそのお金を受け取るのはびっくりするぐらい重たいものになるはずです。その重たさがあなたにとって、とても重要なものになるのではないでしょうか。

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