個人でビジネスしたい人が収益を得るまでの流れとポイント

個人の方が、例えば占いやコーチング、その他何かの先生として収入を得るための流れとポイントを解説していきます。

収益を得るまでの流れ

シンプルにするとポイントは以下の三つです。

・売り物を作る
・お客を集める
・販売する


それぞれのポイントを解説します。

売り物を作る

ビジネスの基本は、「人が困っていること」「人の問題になっていること」を解決することです。

どんなことに困っている人を、自分は手助けするのか、それを具体的にどのようにやるのか、ここを具体的にはっきりすることがとても重要です。

自分のビジネスに、いかにエッジを立ててお客様の心に刺さるようにするのかがとても重要です。そのためにも他にはない、他では買えない売り物を作ることがとても大事なのです。

では具体的に他では買えない売り物をどう作ればいいのでしょうか?

どうやって売り物を作ればいいのか?

その最もカンタンなアプローチ方法は、対象となるお客様か売り物を絞り込んでしまうことです。

例えば、「更年期障害に悩む女性専門の〇〇」とか「 シチリア島の魚料理専門」のように、お客様や売り物を絞り混むとエッジが立って、他にはない売り物を作ることができます。

個人の方で将来は独立起業をしたいと考えているのであれば、本命となる10万円以上のバックエンド商品を用意しましょう。

商品を高額にするなら

10万円以上となると、どんなバックエンド商品を作ればいいのか悩まれると思います。ポイントとしては、お客様の生活や人生が大きく改善する商品です。

お客様が心身に抱える「痛み」が大きく改善されるのが、明確にイメージできるようなバックエンド商品ならば、お客様は喉から手が出るほど欲しくなるでしょう。

Rizapがとても売れているターゲット層は、実は中年男性ではなく、結婚式を控えている女性だったりします。

結婚式で美しく痩せている姿を、写真に残すために40万円近くのお金を投資するのです。もし今太っている女性で結婚式を控えているならば、太っていることに対する心の痛みはとても大きい。

大きな痛みを取り除くために、大きなお金を払う、これが高単価ビジネスのカラクリです。

起業するための戦略としては、高単価少人数で稼ぐか、低価格大人数にするかどちらか。

どちらが良い悪いはありません。良いのはお客様にきちんとした商品を提供することであって、悪いのは価格に見合わない商品を提供することだけです。

自信を持って販売できる商品をしっかり作ると良いでしょう。

お客様を集める

お客様を集めるときのポイントは、「入り口は狭く、中は広く」です。

先ほど話した「売り物を作る」にも共通するのですが、お客様に見つけてもらうために、提供するものを絞り込んで、 ブログや SNS で情報発信してみると良いでしょう。

ネットの世界は、現実に人と直接会うのとは違って、とても情報が伝わりづらいと意識してください。

誰もあなたのことを知らない状態で、例えば「人生に悩んでいる人のためのコーチング」のように対象顧客と提供している内容が、漠然としてしまうとネットの世界では全く相手にされません。

だからこそ、対象となるお客様と提供する内容をはっきりと絞り込み、情報発信することによって 1%のお客様を取られるようにするのです。

ネットの世界では、情報発信をして0.05%のお客様が気づいてくれれば十分です。どんなにプロのマーケターでも、1%のお客様を振り向かせることはほぼ不可能です。

つまり0.05%のお客様に気づいてもらうために、情報発信の頻度がとても大切になってきます。 SNS やブログならば1日最低1投稿、できれば3から5投稿してみましょう。

メルマガかLINE@に登録してもらおう

SNS やブログで情報発信をして、お客様に気づいてもらったならば、まずはメルマガか LINE@に登録をしてもらいましょう。

とても多くの人が SNS やブログから直接お客様になってもらおうとしますが、メルマガや LINE@を経由して販売するのと比べると1/10以下になります。

なぜならば、見込みのお客様はまだあなたのことを信用し信頼しようと思っているステージにいないからです。メルマガや LINE@であなたのことをより深く知ってもらってから、「よかったら買ってくれませんか」とアプローチした方がずっと売れるのです。

メルマガライン@の使い方についてはより詳しい記事がありますのでそちらを参照にしてくださいね。

販売する

ではどのように自分の商品を売ればいいのか具体的にお伝えしていきましょう。

最初に多くの方がするのが、リアルでお会いする知人や友人に対して自分の商品を販売してみることです。

このやり方自体は悪くはありません。
できればその方達から実際に商品を使ってみた感想をもらうようにしましょう。

新規のお客様は、他人の感想を見て安心してあなたから商品を買うことができるようになります。「お客様の声」で買うのです。ここはとても重要なので意識するようにしてください。

提案書を作ろう

個人の方が、初めてお会いした人に対面であれ、セミナーであれ商品を販売していくのは最初とても難しくなります。

なぜかと言うと、販売タイミングにおいて、しゃべりのロジックや滑らかさがないと見込み客はカンタンに買う気を失ってしまうからです。

お客様になぜ自分の商品が必要なのか、なにが良いポイントなのか、なぜオススメなのかを5〜10枚程度にまとめたスライドを作成しておきましょう。

提案書を作成した私のクライアントさんからのフィードバックでは、売上がすぐ倍以上に変わったケースも沢山あります。

売るのではなく提案する

断られるのが怖い人がいます。私もかつてそうでした。

相手のためを思うなら売るべき商品があるはずです。売るという感覚ではなく「提案する」ようにしましょう。

あまり強く売りつける必要はありません。自分の商品に自信があり、その人にオススメしたいと思うなら気持ちをのせて提案できるはず。

その気持ちは相手の方に伝播します。
そうしてWin-Winのビジネスが成長し、収入は上向いていきます。

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