結婚相談所ビジネスは稼げるのか?

いま密かに拡がりを見せている「結婚相談所」ビジネス。

結婚相談所団体や連盟に所属したカウンセラーとして開業することになる。開業にはおよそ40〜60万くらいと費用をおさえて始められるメリットもあり、主婦業や会社員をしながら副業として始めるケースが多い。はたしてビジネスとして始めて稼げるものでしょうか?

 

結婚相談所ビジネスの収入源は?

カウンセラーになると主に以下のような収入があります。

 

  • 入会金:お見合いしたい方が入会したら入るお金(例:3〜10万程度)
  • 月会費:会員から入る月会費(1万〜数万程度)
  • お見合い料:お見合い1回ごとに頂戴する(数千円〜1万円程度)
  • パーティー収入:参加していただくパーティー参加料(数千円〜1万円程度)
  • 成婚費:ご結婚に至った場合にちょうだいする報酬(20万円程度)

 

所属する結婚相談所団体や連盟に支払うロイヤリティも少ないケースが多く、利益率は70〜80%のケースも多いよう。毎月新規会員を1〜2名をえることができれば、年商500万を超えることもできる。そんな宣伝文句だが実際にはどうなのでしょうか?

 

本当に稼げるのか?

結論から言いましょう、結婚相談所ビジネスは本部である「親元」がカウンセラーから吸い上げる収入源をもとに成り立っているのがほとんどです。私の知り合い女性が2名ほど結婚カウンセラーになりました。聞いたところ、どちらもほとんど稼げていないのが実情です。

 

スマホが当たり前の時代性からいっても、かなり厳しいのです。

 

個人勝負できるカウンセラーでなければキツイ

成功するカウンセラーとは集客力のある人。集客できなければ、ただ親元の本部にお金を吸い取られるだけのカモにされてしまいます。集客するためには個性的なキャラクター設定を自らに課し、ブログで毎日3投稿するくらいの情報発信力が求められます。リアルでもネットワークを作り、精力的に会員になってくれる人をクロージングしつづける必要があるのです。本当に好きで情熱のある女性でなければ成功はかなり難しいでしょう。ちなみに男性カウンセラーは性別の問題だけで集客のハードルが10倍上がると思ってよい。

 

若い女性の情報処理能力ともはや合わない結婚相談所

若い子たちのスマホ処理能力はすさまじい。Youtbue動画でHIKAKINの動画をみると、途中の「間」がすべてカットされている凝縮情報なことが分かります。テレビのようにゆっくりした映像など若い子には耐えられません。好みの男性をアプリで検索し、払い除けていくスピードはたったの0.6秒と言われます。婚活アプリは時代が生み出した「必要コンテンツ」。そのスピード感からすると、対面でゆっくり時間をかけて行う結婚カウンセリングは大多数の若い子には向いていないのです。

 

まとめ

  • 結婚相談所ビジネスで集客するのは非常に難しい
  • 婚活アプリはこれからもっと主流になる
  • 個性が際立った、発信力も行動力もある人なら成功する可能性もあり

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