年収1億円を目標にしてはいけないホントの理由とは?

「目標は年収1億円です!」と言う人がたまに私のところにご相談に来ます。たいていは男性で、あちこちの高額セミナーにお金をつぎこみ、中には1年で1千万円分を学んできたという人までいました。でもそういう人たちのほとんどは、実際にはほとんど稼げていません。年収1億円の目標設定はじつは大きなリスクをはらんでいるのです・・。なぜ危険で、これからどうしたらいいのでしょうか?

年収一億円の目標設定が危険な理由

危険な理由は3つあります。現在のセミナー業界の状況もふまえてお話していきます。

1つ目の理由:脳がホントに必要な情報をみなくなる

1億円という目標設定をすると脳は無意識に1億円稼げる方法を探し出します。そのため、本来今自分がいるステージで学ぶべきことを見過ごしてしまう可能性が高くなります。

2つ目の理由:詐欺のようなセミナー講師に食い物にされる

無意識に1億円稼げる方法を探していると、それにたかるように詐欺師のようなセミナー講師に食い物にされてしまうことです。事実、警察も動き出してきていますが、あまりに数が多く、また規制に引っかからないギリギリのラインで広告しているため、非常に多くの人たちがお金をドンドンつぎこんでしまいます。

3つ目の理由:目標が大きすぎると行動できない

目標が大きすぎると脳はなにをすればいいか判断できず、行動の移れません。行動しなければ結果が出ない、そこで高額セミナーに行けばなんとかなるだろうとカンチガイしてしますのです。本当に成功している人たちは、今日自分がやりきれるサイズまで目標を小さくします。例えば、ブログ記事を1つ書く、気になる本を1冊読むなど、自分が今日やりきれるサイズまで小さくしてみましょう。

年収1千万以下なら、まずは年収一千万を確実にしよう

年収1千万円まで届けば、年収3千万は現実的な目標になります。1千万円まで稼いだ方法を仕組み化していけば3千万円まで届くからです。でも一番たいへんなのは年収500万円から1千万円に届くまでのところでしょう。私もいろいろなスキル、マインドセット、実戦経験を積み重ねるのに、それなりの努力をしました。ここが一番たいへんなところなので自分を支えてくれるメンターの存在はとても重要になります。

年収1千万円超えたらメンターじゃなくコンサルでいい

年収1千万円を超えると、一旦コンサルを雇って、もうワンランク上の年収を目指します。年収1千万から3千万のラインは、知らないことを習ってビジネスを仕組み化していく段階ですので、マインド面より実務面のコンサルタントがいいのです。

年収3千万を超えるには自分のステージアップと本物のメンターが必要

年収3千万円は1つの壁です。ここを超えるためには知識だけでは無理で、無意識下の自分の視野を全く別次元にしなければいけません。モノの見え方が年収5千〜1億超えの人はまったく違っていますが、どう違っているかは自分がそれを理解できるだけのステージアップをしているのが前提条件なのです。ここまできたら、できるだけ誠実なビジネスをしているメンターにつくといいですね。

まとめ

  1. 危険な理由1つ目:脳がホントに必要な情報をみなくなる
  2. 2つ目:「1億円稼げるよ詐欺」のセミナー講師に食い物にされる
  3. 3つ目の理由:目標が大きすぎると行動できない
  4. 一番たいへんなのは年収500万円を1千万円にするステージ
  5. 自分を支えてくれるメンターの存在はとても重要
  6. 年収1千万円超えたらメンターじゃなくコンサルでいい
  7. 年収3千万を超えるには自分のステージアップと本物のメンターが必要
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