起業したくても出来ない人は、「やり方・マインド・やろうとしてるコト」のどれに問題があるかチェックしてみよう

今日は、起業しようと思っている人が無限ループに陥りやすい「なぜ自分は起業できないのか?」という悩みの原因と解決方法について、私自身や起業したクライアントさんの経験からお伝えしていきます。

起業できない無限ループに入っていた会社員時代

私が起業したい起業したいと思っていた会社員時代。起業したくても何をして起業できるか、とにかく分からなかったので、とにかく本屋に行き、起業につながりそうな本があれば全部読んでいました。そして何をして起業できるか分からないのは「自分のマインドブロック」が原因ではないかと思って、いろいろな自己啓発本もたくさん読みました。後々、ビジネスコーチングスキルを学んで自分がなぜ無限ループに入りこんでいたのかが分かったのです。

まずは何が出来るかより「何を得たいか」を決める

起業したければ、今何ができるかは一旦は脇に置いておいて、何を得たいかを考えてみましょう。私の場合には「いつでもサーフィンと読書が出来る状態」が得たいと思ったのです。これをもうちょっと噛み砕くと「いつでもサーフィンと読書が出来るだけの時間、生活を支える収入」でした。「お金が欲しい」だけなら会社を転職するなりしても良かったかもしれません。でも時間とお金の両方を得るには、独立起業しかなかったわけです。もし「やりがい」を求めるならば、自分のやりたいことの方向性でビジネスを考えていけばいいです。「時間とお金の両方」から得る〇〇ならば、ビジネスの内容はもっと柔軟に考えてストレスにならないでしょう。まずは大きな方向性を決めるために「何を得たいのか?」から考えてみましょう。方向性が決まらないと、目指すべきゴールは絶対に決まりません。ゴールが決まらなければ、ゴールテープは切れません。

「何を得たいか」が決まったら「何をやるか」を決める

次に何をやるかを決めていきます。本当に自分が得たいものを得るために動き出すのです。とはいえ実際のところは、どういうことが、どういうビジネスに、どうなるのか、それが全く分からない。いろいろなビジネスモデルがないと検討しようもない。ここで多くの人が引っかかるのが、ビジネスモデルを提示する高額起業塾です。協会の認定講師やインストラクターも実は似たようなビジネス塾ですし、主婦ターゲットの結婚相談所ビジネスもビジネスモデルを提示して高額契約を結ぶ起業ビジネスです。安易に飛びついてしまうと、あっという間に50万100万を支払って何も残らないことになります。何をやるか、については提示する人だけでなく周りの話をよく聞いて決めましょう。

「何をやるか」決めってもできないのは、やり方かマインドの問題か?

やりたいことが決まっても、自分がうまく動けない人がいます。私がたくさんのクライアントさんをみてきて思うのは、多くの人は「自分にやる気や勇気がないから」と思いがちだけど、実際には心の中に不安があり、その不安の原因は、ばくぜんとやり方が分からないから、ということが多いのです。やり方については、自分で勉強しても「知らないことは分からない」ために根本的な解決が得られず無限ループにはいりこんで抜けられなくなることが多いです。本当にやりたいコトが見つかったら、しっかりして信用できる先生に習うのがオススメです。自分がやっていることに自信をもてるというのは、集中力をもって行動できるので成果もまったく変わってきますしね。

会社員時代は、コツコツ小まめな変化をしていこう

私が起業コンサルや有名アフィリエイト講師さんらと話していてよく聞くのは「生徒さんたちが、一気に大成功するのを求めすぎる」とういことです。とくに会社員をしている人はまとまった時間が取れませんし、思考パターンが従業員のままですから、コツコツ小まめに変わっていく、少しずつ進んでいくのがとても大事なのです。少しずつ進んでいくと、見えるものも変わりますし、人とのつながりも変わってきます。お金持ちになるまで早くても3年はかかると言います。3〜5年計画で心に余裕を持ちながらやってみるといいですよ。

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