現代はクリック型の人生展開が最適、昔のプログラム型の人生を求めるな!

これまでの社会の仕組みや、人生の展開は一般的には、学校を卒業したら会社に入り一生その会社か似たような業種で勤め上げるという既成プログラムにそったものでした。ところがグローバル化の加速とインターネットの登場で世の中の変化と会社の淘汰がどんどん加速していき、良くも悪くも私たちの人生は「次になにをクリック(選択)していくか?」という「クリック型の人生」にシフトして行っています。では実際、私たちは人生の選択をどうクリックしていけばいいのでしょうか?

自分の興味に動かされる

伊藤穰一さんは、大学を2度も中退、その後起業家、ベンチャー投資家として成功し、ボストンにある名門校MITのメディアラボの所長に就任しました。伊藤穰一さんは学校でプログラム化された勉強には興味がなかったけれど、自分が興味をもったことにハマり、その分野を掘り下げて学び、同じ興味をもったコミュニティに参加して学びの広がりを深めていく「Interest Driven Learning(興味に突き動かされる学び方)を実践しつづけ、自分がもっとも輝く人生を手に入れた1人と言えるでしょう。

興味のあるところに才能はある

自分が興味があるということは、そこに才能があるということ。興味があれば、人より調べたりやってみたりするので、自然と人よりその分野で秀でていきます。この興味の強さとそれの突き動かされた行動が、強烈な個の才能になっていく訳です。

お金はもらえるけど向いてないを放置しない

会社員はどんな仕事が与えられるか半ば「あみだくじ」な所があります。自分が興味があり向いている仕事ならばいいですが、中には全く向いていない場合もあるでしょう。この状態を長く放置するのは、ただ自分の才能を活かせず苦痛な状態が続くだけでなく、才能が伸びない=自分の価値があがらない、40〜50歳になった時にはやれる仕事がないという非常に危険な状況に自分を追いやってしまいます。自分はこの仕事が全く向いてないと強く確信したときには、自分が興味のある選択を積極的にクリックしていきましょう。

才能をアウトプットすることで仕事は生まれる

自分の興味から見つけて育てた才能を、世の中にアウトプットする、つまりこれが「生産」、なにかを世の中に生み出すということ。興味があってもそれを形にしなければ、人はあなたの才能を買うことはできません。例えば、音楽が好きであっても自分の音楽をダウンロード購入できるような形にしなければ人は買うことが出来せん。同じように自分がものすごく詳しいコトを、例えばブログや講座にしなければ人はそれを受けとることが出来ない。人が介在して初めてお金や仕事が生まれるのです。

最後にまとめに変えて

オーストラリアに移住した友人からこんな話を聞きました。

「じつはオーストラリアには、中国や韓国から移住してくる人が沢山いるんだよ」「自分の国にいても良い仕事はないし、みんな必死で生きている・・」「それより、温暖で、生活費も安く、人生を楽しむ文化があるオーストラリアに移住した方が、ずっと人生が豊かになる」「そう思って移住するのは、自然なことだと思うんだよね」クリック型の人生は、なにも日本国内だけのクリック(選択)だけではありません。視点を上げ下げしてみれば、選択肢の数はまったく変わります。自分らしく生きる、自分らしく世の中に貢献していく人生をクリックしてみてはいかがでしょうか。

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