体と心のコンディショニングをどう整えればいいのか? アジアと西洋の観点から考えてみた / 松ヶ崎ときどき日記


マイ・コンディショニング革命を決行中

先日のブログでも書いた通り、筋トレしてもジョギングしてもなかなか痩せないので、色々と本やネットで調べた結果「食べる回数を減らす」という間欠的ファスティングに行き着きました。

高校時代は、陸上部の短距離選手だった私。
これまで体型・体調には気を使っていたのですが、 徐々にタガが外れ、昼食後の甘いものはやめられないし、夜ご飯の時のワインも一杯だけだったのがいつのまにか3杯に増えていき・・・、そうして徐々に、下腹が「ライトぽっちゃり」になってしまったのです。もう何をしても元に戻らないので、今回の「マイ・コンディショニング革命の決行」となりました。

どうせなら食べ物だけじゃなくて、コンディショニング全体を見直してみようと考え、今日は午前中のコンサルティングを終えてから蔦屋書店(茂原店)へ出動。そこで4冊ほど本を一気に読みました。

私はパワーヨガをすると、どうしても筋肉の疲れが翌日残ったりします。
これをどうにかできないかと思っていたところ良い本があったのがこれ。

スタンフォード式疲れない体 (山田知生著)

「〇〇式なんとか〜」という、ありがちな本の題名にかなりウンザリ感もあったのですが、内容はさすがベストセラー。

この本の重要なところをいくつかご紹介しますと、

IAP呼吸法

5秒吸って5秒吐くことを10セット行うと、中枢神経と体の動きが整うらしく、 これをスタンフォード大学のゴールドメダリスト達もこぞってやっているそうです。すでに呼吸法については一週間程続けてやっているのですが、集中力が全く違います。体の疲れについては際立ってわかるところはないのですが、夜よく眠れたりするので関係性があるのかもしれません。

リカバリー術

ぜひやってみようと思ったのが、温冷交互入浴法。

さすがに自宅にはバスタブが二つないので、30秒の半身浴をして、30秒の冷水シャワー、これを10セットするのをやってみようと思います。この方法は横浜マリノスにいた中村俊輔もやっていると聞いたことがあるので効果が期待できます。

このスタンフォード式疲れない体については、すでに数十万部売れており、かなり価値の高い本棚と読んでみて感じました。

マインドフルネスを積極的にとりいれよう

コンディショニングについて、さらに一歩進めて、 Google や Facebookや マッキンゼーも取り入れているマインドフルネスについて2冊ほど本を読んでみました。

マインドフルネスは、元々はヨガなどアジア的なコンディショニング方法が西洋に伝わって広まった考え方。小難しい言い方をすれば「自己認識や智慧を発達させる方法」の1つです。

ポイントは、心を今ここにある状態にすること。

動物の中でも人間だけが不思議な時間の感覚を持っています。他の動物には過去現在未来という考え方がなく、今現在しかないそうです。

だけれども僕らは、すぐに過去にタイムスリップしてくよくよしたり、まだ起きてない未来のことを考えてドキドキしたりします。マインドフルネスは、この頭の中で起きているぐちゃぐちゃなタイムスリップを止め、集中力を高め、ストレスを解消し、洞察力と創造力を上げるのです。その結果夜もよく眠れるようになります。

僕も外資系証券でマネージメントしていた時には、凄まじい仕事量と、選択肢の多さで頭の中が散らかりまくっていました。ひどい時には、夜中に何回も目が覚めたりしたこともありました。あの時は結構きつかったなあ・・

そんな時、思い立ったように5分10分瞑想をしてみると心が落ち着いてゆっくり眠ることができたのです。心のざわざわした波を鎮めるという効果があり、波の家着いた心の海でゆっくり眠れたというワケです。

結局のところ、人は一つのことにしか集中できないので、マインドフルネスを通して集中しアウトプット力を上げるのがとても大切なんじゃないかなと思っています。

今回はこの2冊の本を読んでみました。

おすすめはヨガマスターとして有名な綿本彰さんの本です。

タイトルは仰々しいですが、内容はとてもわかりやすくマインドフルネスのやり方が書いてあり興味のある方にはオススメです。Kindleなら無料ですので試しにサラッと斜め読みしてみるといいですよ。(Amazonへは↓をクリック)

こちら↓の黄色い本は、同じようなことが書いてありますが、少し内容が多すぎてかえって分かりづらいかなと思います。まず綿本彰さんの本を読んでみて、さらに詳しくマインドフルネスのことを学びたいと思ったら、こちらの黄色い本を読んでみるのがいいと思いますよ。

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