ちゃんと眠ろう!シフト制仕事の短睡眠地獄

私のサーフィン友達の一人が、こないだ会った時にこう言いました。

「もうとにかく眠いんです・・」

その彼は、海の近くで住むために某大手警備会社に転職しました。給料はそれなりに良いのですが、勤務シフトが超大変・・・。

「朝6時に家を出て、帰ってくるのが翌日の11時過ぎ」

「お風呂にはいって3時間眠って、また家を夕方4時に出て仕事」

「翌日の11時過ぎに帰ってきます」

「そして、翌朝6時に家を出て、また同じことを繰りかえすんです」

「休みは夜勤明けで2日間ありますが、初日に寝てしまうと、かえってよく眠れないくて・・」

睡眠は、唯一無二の「健康万能薬」

最近の研究でハッキリ分かったことは、睡眠とはもっとも重要な健康万能薬ということです。人間の約9割は、8〜9時間の睡眠を必要としていて、少なくとも平均7時間は必要だそうです。

数年前に睡眠の質をあげれば、2〜3時間の睡眠で十分というショートスリーブに関する本が出ていましたが、数々の研究がそのウソを証明しています。

よく眠ることは、記憶力とアイディア力がアップするだけでなく、ダイエットにも重要で、ガンや認知症にかかる率が大きく下がる。これだけの効能がなんと1万7000もの論文によって証明されています。

私はこの睡眠不足に悩む友人と奥さんに「睡眠こそ、最高の万能薬だよ」「寝ないで過ごした、サッチャー元首相やレーガン大統領は、若くして認知症になったんだって」と、ちょっと余計なお世話かなと思いつつも、顔色がどんどん悪くなり、風邪をしょっちゅう引く友人をみて話してきました。

その友人の奥さんも看護婦さんで健康に詳しいこともあり、先日会ったところ夫婦で決めたそうです。彼はこう言いました。

「もう会社、辞めます!」

「ようやく人間に戻れます」

そうだよね、お金のために命を削るような仕事は良くないよね。

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