異業種への転職はなぜいいの?

転職というとほとんどの人が同業他社への転職を考えます。でもそれで給料は上がるでしょうか? 実際のところ同業である場合にはそもそも給料レンジがほぼ決まっているためそれほど大きな給料変化が見られないか下がることが多いですし、あわよくば大きな会社から小さな会社に転職して役職を得たとしても、小さな会社ならではの制約がネックになり活躍できる可能性は限られてしまいます。そこで同業他社への転職を見据えつつ、異業種への転職も検討してみることをオススメします。

異業種への転職メリット

自分の知識やスキルは、同業他社にいっても同じような知識やスキルを持っている人がいるものです。考え方も似たようなものになるため、差別化がそれほどできません。ところが異業種に行くと、あなたの知識やスキルはその業界ではまったく新しい異色なものになることが多く、レバレッジが効いたり、化学反応が起きることによって希少な価値となるわけです。例えばリクルート出身で初の民間校長として活躍した藤原和宏さんは3つのキャリアを重ねることによって100万分の1の希少な人材になれることを提唱しています。同業他社への転職はコモディティ化しやすく年齢とともに価値が下がってしまう可能性がありますが、異業種への転職は、年齢や転職ともにやりがいと価値が上がっていく大きな可能性を秘めています。まずは視野を広げてみるのもいいのではないでしょうか?

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