ペルソナは何人いてもいいの?ペルソナを複数設定するときのポイント

ペルソナを一人設定して、お客様の心に刺さる記事や広告を作ろうという話を聞いたことがある人も多いはず。でも「ペルソナは本当に一人でいいんでしょうか?」こういったご質問をいただくことがあります。今日は、その疑問をスッキリ解決し、そして迷わずに情報発信や商品サービス作りにつなげていけるようお話してまいります!

 

 

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ペルソナ設定を集客に役立てるコツについて知りたい方はこちらの記事をチェック↓
http://modeling-kigyo.com/uncategorized/perfect-persona-setting/

 

結論!ペルソナは複数設定していい!

まず結論から言うと、ペルソナは複数設定してもいいのです。「たった一人のペルソナ」にしなくてはいけないという制約に縛られると、特にブログやメルマガなどの情報発信のときに苦しくなります。ポイントをわかりやすく解説します。

 

基本的にはペルソナは一人に絞って情報発信しないと、現代の忙しいお客様、スマホでも歩いていても、さまざまな広告、つまり売り込みにあっているお客様には、あなたの商品の良さが伝わりません。あなたが伝えたいこと、情報発信、広告などを作るときに、どこにいる、何歳の、どんな仕事をしていて、どんな家族構成で、趣味はどんな〇〇さんが、いったい何に悩んでいるのか、その人に何を伝えたいのか? それらをシッカリ伝えるための軸になるのが「ペルソナ」なのです。

 

でも実際のビジネスを見ると、多くの起業家、多くの会社の商品サービスは、例えば「ビジネスコンサルタント」のように「総合的な商品サービス」が多かったりします。

ビジネスコンサルであれば「商品サービス企画」「ウェブ戦略」「クロージング」などについて総合的にアドバイスしますし、クライアントさんも女性・男性、30代から60代まで幅広い年齢層の方がいます。この総合的な商品サービスを、わかりやすくシャケに例えてイメージがしやすくしてみましょう!

つまり大抵の場合、売り手側のサービスは「総合的」、荒巻ジャケ1本なのです。しかし、買い手であるお客様はいきなりは荒巻ジャケ1本は買うでしょうか? まず買いませんよね。 普通はシャケ一本じゃなくて「切り身」を買うでしょう。つまり多くの人や会社は、いきなり総合的なサービス、総合的なコンサルティングをお客様に売り込もうとするから売れないのです。

 

まずは、あなたのやっていることを総括的に情報発信するのではなく、様々なことを切り口を変える、「切り身」にして、ブログ記事として情報発信したり、ミニセミナーや体験会として、お客様に試してもらうことが優先事項です。つまり、その情報発信ごと、切り分けた商品サービスという「切り身」ごとにペルソナを設定するといいのです。

 

ペルソナごとの「事例」をたくさん発信してみよう!

あなたの商品サービスにも、いろいろなタイプのお客様ごとに、いろいろな問題があり、それを解決した事例があると思います。そのお客様タイプごとのペルソナ、そのペルソナの事例を記事にしたり、小さなお試し商品や体験会にしてみるのはとってもいいこと。だから複数のペルソナがいてもいいのです。

 

ポイントは、1つの情報発信の中にいるペルソナは1人であること。

 

1つの切り身は1つのペルソナにしないと、「あっ、私にぴったり!」「これ私がほしかったのだ!」って気がついてもらえません。ここがとても重要です。このように見ていくと、一人のペルソナにしなくちゃいけないことと、ペルソナが複数いてもいいことの区別がはっきりついたんじゃないかなと思います。

 

まとめ

  • ペルソナは事例ごとに複数いてもいい
  • ただし1つの情報発信、1つの切り分けた商品ごとには「1人のペルソナ」を設定して、ブレないで刺さるように心がけること

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