成功報酬型のビジネスを考えてみよう

今日は取引先の銀行の方とお会いしていました。(銀行員に会うということで、久しぶりに白シャツにレジメンタルタイをしたけれど、正直息苦しかった・・という写真↑)

銀行の営業の方は、お仕事の一環として取引先と取引先をつなげており、私の仕事についてもいろいろ聞かれました。

聞かれた中で興味深かったのは、「松ヶ崎さんのビジネスは、成功報酬型ですか?」と言うことでした。銀行の営業の方が先方にご紹介するときに、やはり紹介しやすい形というのがあり、その一つが「成功報酬型かどうか?」と言うことでした。

例えば、起業・副業コンサルティングの場合、詐欺師のようなコンサルタントが、法外な起業塾のフィーや、コンサルティングフィーを情報弱者から搾取していることがよくあります。特にこの1年位でそういった人が急に増えたので、私は本当に辟易していました。

コンサルティングやコーチングなどのように、有形ではなく無形のサービスを売る場合には、お客様を煽って法外な値段でうることもできます。プロダクトローンチなどの手法で詐欺行為のようなコンサルビジネスや塾ビジネスが横行したのは、それが無形サービスだからこそ出来たのですね。

銀行の営業さんが言っていたように、例えば着手金はある程度いただいた上で、こちらの方でフルサービスを提供し、収益化をした段階で成果報酬をいただくと言うのはきちんとすればお互いwin winでとても良い仕組みに違いありません。私も導入を考えてみたいなと思いました。

しかし一方、例えばビジネス系コンサルティングの場合には、コーチングや講師ビジネスのように明確な成果保障をすることが難しい場合もあります。

その場合には、得られるものをできるだけ絞り明確化してなぜそれが得られるのかを、お客様が事前に確信できるように、安心して購入できるような形にいかにするかが購入のとても大事なポイントになります。

お客様に渡した商品が、欠陥商品であったなんてことのないように、無形のサービスを提供するコンサル、コーチ、講師も注意してしっかりビジネスをしていきたいですね。

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