個人起業家・中小規模の会社のお客様アンケートに絶対入れてはいけない質問とは?

大企業と違い、個人起業家や中小規模の会社がお客様アンケートに加えてはいけない質問があります。その質問を入れてしまうとビジネスを加速させるために障害となるからです。その質問とは・・

「(私たちの商品サービスの)どこを改善すればいいと思いますか?」

といった自分たちの改善点を顧客に聞く質問です。なぜこの質問がいけないか、その明確な理由があります。

顧客に改善点を聞く質問がいけない理由とは?

お客様の視点から改善点を聞くことはとても大切なことです。しかし規模の小さい個人起業家や中小規模の会社が、自分の悪いところに注目し、それを大手企業のように改善していくことに注力するには労力も時間も足りないのが実情です。

また顧客に良いところに注目してそのイメージを持ってもらい、その評判を口コミしてもらうことが、特にビジネス成長期においては何より重要になりますが、その真逆の「悪いところ(改善すべき点)」に注目させて、「あそこは悪くないんだけど、いま一歩なところがあるのよね」といった口コミが広まるのは明らかに良くありません。

良い質問をして口コミしてもらおう!

お客様アンケートにぜひ加えてもらいたい質問は、自社の商品サービスに対するプラスイメージを持つ質問です。例えば

「この商品サービスを使う前にはどんな問題がありましたか?」

「問題が解決してみていかがでしたか?」

などのようなお客様にビフォーアフターを意識させる質問は、感情的な面も刺激されるので口コミが起きやすくなるでしょう。またぜひ加えていただきたい質問が、

「この商品サービスを、どんな人にオススメしたいですか?」

といった、口コミする相手をお客様にイメージさせる質問です。お客様の中に「そうだ、あの人に教えてあげよう」という気持ちを喚起することができます。

ライバルから突き抜けよう

どんなビジネスであっても、必ずなんらかのライバルは存在します。特に個人起業家や中小規模の会社であれば、改善点をちょこちょこと直していくのではなく、自分の強みをより絞り、より磨き上げることによって、ライバル集団から突き抜けることを考えましょう。

自分のビジネスを平々凡々にしてはいけません。
自分たちの強みはこれなんだ、他ではないモノはこれなんだ、そう強くアピールできることに注力していくと成長は加速度的に増していくでしょう。

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