店舗ビジネスでは、フェイスブックやTwitterを通じた口コミがとても大切だと改めて感じました

先日のこと、従兄弟がめでたく江戸前鮨屋をオープンしたこと、行ってみたらとても美味しかったことをブログやSNSに投稿したところ、結構な客単価にも関わらず、沢山の人から「行きます」「ぜひ行ってみたい」というコメントをいただきました。(ありがとうございます)今回の投稿で改めて感じたのは、ブログやSNSを通じた「弱いけど広いつながり」の大切さ、口コミという「評判」の大切さです。

SNSの弱くて広いつながりからチャンスが生まれる

今回の件だけでなく、以前に美容師のクライアントさんが店舗オープンしたときも、SNSを使って初月から150名近くのお客様に来店していただきました。

FacebookやTwitterやインスタ、このようなSNSによって僕らは容易に自分と似たような興味を持っている人や、自分の役に少したってくれる人とつながれるようになりました。

3807人を対象に調査したところ、約8割が「オンラインの口コミを参照している」と回答しています。

GoogleやAmazonだけだと、どうしてもAIによって決まったようなモノのオススメが出てきますが、SNSは人を介するので、自分では気づけなかった思わぬ良いモノを発見できたりします。先日も僕は、ある女性がローファー靴に履いても脱げない靴下の投稿をみて、すぐ注文しました。

口コミという「評判」の大切さ

この記事を書く少し前に、鮨屋をオープンした従兄弟に、「フェイスブックに投稿したら知り合いが何人か行きたいと行ってるよ」とLINEしたところ、感謝の言葉とともに

「やっぱりフェイスブックやった方がいいかなあ」
「今日もパリから星付きレストランの日本人シェフが二人来てくれたんだけど、フェイスブックからつながったお客さんが沢山来てくれる、と話していたよ」

という返事がきました。

今回、僕があげた投稿もいわゆる「やらせ」的なステルスマーケティングではなく、本当に美味しいと思ったからこそ出た言葉を投稿したことで、それが評判を生み、行きたいという人が何人も出たのだと思います。

少し前までよく行われていた(自分ではいいと思ってなくてもSNSやメルマガでごり押しのオススメをする)ステルスマーケティングやプロダクトローンチは、自分も相手も結局は評判をゆっくりと落としていきます。

本当に良いと思えるものをオススメする口コミの大切さ。目先の売り上げでなく、しっかりしたビジネスによって評判、口コミを得ていく大切さを改めて考えたいですね。

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