ネットの大事な役割「人と人を近づける」が分かると世界が変わる

昨晩は、外資証券時代の友人オカムラ君(仮名)とお食事。オトコ2人で千駄木にできて評判のイタリアンNOBIに行ってきた。

オカムラ君は、現役プロトレーダー。バツイチ独身。男兄弟で育ったのでデリカシーはないが、性格はストレートで楽しく、そして時々とても鋭い洞察をする。

(イタリアビール・モレッティの生ビールがあった感動↓)

トリュフのオムレツが美味すぎた↓

サンジョベーゼのロゼ、初めて飲んだ。これから暑くなる時期に良さそう↓

オムレツとロゼワインを美味しくいただいた頃、オカムラ君と「最近どんなYoutube見てるの?」なんてアラフィフ男らしからぬ会話になり、「はじめしゃちょー」だの「ヒカキンはやっぱり面白い」だの話している時に、オカムラ君がこう言った。

(この肉がまた美味しかった↓)

「ユーチューバーってさ、必ず撮影は自宅でしてるじゃない、あれが親近感が湧いていいんだよね」

「ああやってさ、自宅と自宅がつながってる感じみたいなのがインターネットのすごいところだよな」

「結局、インターネットの最大の役割は、役に立つことが分かるとかじゃなくて、人と人をつなげることなんじゃね」

(なるほど、なるほど納得だ、そうだよ、そうだよソースだよ・・)

僕はそう、ひどく得心した。ビジネス視点に陥ると、どうしても役に立つこと、お金になることに傾倒して考えがちだが、「ネットは人と人をつなげる役割」ということを考えると、ネットでビジネスする時にとても沢山のアイディアが得られる。

ブログでノウハウを一生懸命に書く人がいるが、余程じゃないとアクセスはゼロになるし、売り込み色があるのはネットではすぐ見破られる。

その前に、楽しさや親近感や共感をいかに作るかがとても重要なのは、このネットが持つ「人と人をつなげる役割」があるからなのだ。

そんなことにワインを飲んで楽しく酔いながら、ディープな昭和感漂う「すずらん通り」を通って帰路についた昨日だった。

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