インフルエンサー起業家はなぜあのスピード感で仕事ができるのか?

収入を得ていく上で、これまで最重要だったのは「入口」です。入った入口が間違っていれば、稼げないし苦労するばかり、時間と労力のムダになるからです。

例えば、安定した大企業に入るという入口に入れば、かつては安泰に生活することができました。ところがネットとSNSの普及で、商品サービスが超細分化されたことで、大企業より小回りのきく会社や個人起業家がスピード感をもってリリースする商品サービスに対するニーズの方が、世の中に求められるようになってきました。

おそらく最もスピード感をもってビジネスをしているのは「インフルエンサー」でしょう。先日メルマガでもご紹介したSNSで年商1億円を突破した「モテクリエイターゆうこす」さんは、これまでのようなPDCA(計画→実行→チェック→改善)ではなく、DCAP、やってみて、チェックして、改善してから計画する、という考えられないようなスピード感でものごとを進めています。

そこで私がオススメしたいのは、Twitterの活用です。

Twitterで自分が計画した商品サービスや企画について、「今度、こんな企画をやってみようと思ってます」「内容は〜〜〜」くらいの軽いアピール記事を投稿してみて、インプレッションやエンゲージメントがどれくらい付くか反応を見てみるといいです。新しい商品サービスを企画して、入念に準備計画して、やってみたらコケた、というのが最も不幸な結末・・。

それがTwitterを始めとするSNSを利用することで、幅広い一般層についてTwitterで調査し、自分のファン層についてはブログやInstagramやメルマガで調査してみれば、その商品サービスに対してどれくらい反応が得られるかは、ほぼ事前に分かります。

ちなみに私は、Instagramをブログにかなり近い位置付けなメディアになったと見ています。なぜならハッシュタグ検索で見つけてもらった画像と記事から濃いフォロワーをコツコツ集めるコトが、かつてのブログタイトル/記事タイトルから自分のブログに来てもらってフォロワーを増やしていく構図とすごく似ているからです。

もはやFacebookは、親しい友達と広告しかタイムラインに上がってきていないのに気づいていましたか?

 自分がFacebookのビジネスコミュニティーの中にいるなら、そのネットワークの中でで消費し合うことで、今後も暫くビジネスが成り立つかもしれません。しかし、それだけに頼っていてはリスクがかなり高いのではないでしょうか。

ビジネス規模で、月50万円以上を目指すのであれば、自分のビジネス x お客様のニーズ x 自分の強みが重なるところを、いかに適切に見出し、正しいSNSを使って情報発信していくかが重要になっていきます。

ここで迷わず、思い切って新しいSNSもとりあえずやってみる!というDCAPの精神を持っている起業家が、今年12月のビジネス商戦、そして来年に結果を出していくのではないでしょうか?

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