SNS集客のポイントはテクニックではなく考え方にあり


クライアントさん達が新商品でたて続けに成約を取れた理由

今週は複数のクライアントさんから「初めてバックエンドが売れました」「ついに高額商品が売れて嬉しいです」「お茶会が初日に定員オーバーになりました」といった報告をたて続けにいただいています。こういう週があると、私もホントに嬉しくなります。このクライアントさんたちには、テクニックだけでなく「考え方」を伝えて自分で応用できるチカラをつけてもらうようにしています

テクニックに走る人は苦しくなる

正直、私も初期のころはテクニックに走っていたし、テクニック中心で指導をしていました。でもあるときに、表面的なテクニックで金太郎飴みたいなSNS投稿を繰り返している起業家たちの、苦しそうな顔をみていて悟りました。

「こりゃ、長続きしないな・・」

このようにSNS投稿のテクニックを学び、感覚的にしか理解だけで、なんとなく分かったような気になって、金太郎飴のような投稿する人たちが、私には「SNS工場で働く人」に見えます。

分かっているのはテクニックだけなので、やることが作業化して苦しくなるのです。確かに一時的には成果が上がるかもしれません。でも苦しいことは長続きしません。「SNS疲れ」がやがてやってきます。

ちなみに、Facebookの集客については、男性と女性とでは集客力に6〜10倍以上の差があると言われています。友達申請をしても男性は女性より友達の増加数が6倍遅いですし、いいね・コメントもつかないため集客できないのです。

私がこのような状況の中でもFacebook集客を使えたのは、テクニックではなく「どういう投稿をすべきなのか」「その考え方」をキチンと把握して行動してきたからです。

大切なのは「考え方」

SNS投稿でお客さまが求めているのは何でしょうか?この考え方をしっかり意識して、その上でテクニックを使うことが重要です。SNS投稿で読まれるのは大きく3つです。

・見ていて自分が楽しく幸せになる投稿
・自分の役にたつ投稿
・話のネタになる投稿

見ていて自分が楽しく幸せになる投稿とは?

その人の投稿を見たときに、楽しく幸せになるのはどんな投稿でしょうか? ここを自分で考えに考えて投稿している人が個性的な投稿ができるようになってきます。例えば、クスッと笑える投稿、あるある分かるよ投稿、桜や富士山のような見ていて幸せ感のある投稿などですね。

自分の役にたつ投稿

自分の見込み客にとって「へーそうなんだ」「へーなるほどね」という投稿は信用・信頼度を高めてくれます。あまり説教くさいのはNGなので注意してくださいね。

話のネタになる投稿

例えば、話題になっている映画やイベントに行ったときの感想投稿なんかは、「ねえ、あの映画って面白いみたいよ」という話の元ネタになるので読まれます。

とても多くの人が「こんな買い物しちゃった」「ここに行ってきました」みたいな見る側にとっては無味乾燥な投稿をしています。こういう投稿についている「いいね」は、とりあえず「いいね」ですので人気とは無関係です。

自分のビジネスの実況中継投稿を徐々に増やす

ビジネスの投稿を、初期のうちは全体の投稿割合の3割程度にし、最終的には7割くらいまで高めていいです。なぜかと言うと、初期のうちからビジネス投稿ばかりの人だと、「友達申請」が承認されないからです。

ビジネス投稿するにしても、先ほどの3つの考え方を意識しておくのは大切です。見ていて楽しそうだなと思われるのか、これは役に立ちそうだなと思われるのか、話のネタにしたくなるのか、ここを考え方として意識するしないで、投稿クオリティーがまったく変わってきます。

最後に

SNS集客においては、とくにFacebookとTwitterにおいては投稿頻度がとても重要です。それは投稿する人が回数をこなすことで投稿が上手くなってくるという点と、見ている側の目につく、覚えてもらえるようになるという点の両方で大切なのです。ビジネスの世界では量というのがとても大事ですね。

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