ペルソナ設定する時のポイントは、2つの軸、4タイプに分けて考えてみると良い

自分のビジネスを選んでもらうためには、他のライバルとの差別化が大事になります。その差別化するときのコツは、ターゲット客やペルソナの設定です。具体的にどんな問題に悩んでいる、どんな人なのか、男女の別、年齢、職業などを絞りこんでいきます。

ところが、ほとんどの人がターゲット客やペルソナの設定をする時にあることを忘れているので、ブログやメルマガ、ひいては販売の際に失敗してしまいます。

このポイントを押さえるだけで、見込み客は、あなたの伝えていることを「自分ごと」と考え、この人にお願いしてみようと思うのです。その重要なポイントとは何でしょうか? 

4タイプで分けて考えよると刺さるメッセージがカンタンに書ける

ターゲットになる顧客層を考えるときに、上級か初級か、背中を押して欲しい人なのか、目標志向型の人なのかで分けて考えると伝えるメッセージが明確化してきます。

上級者と初級者とでは、受け取りたいメッセージも扱いも異なりますが、とても多くの人が両方を狙ってしまい、見込み客の心に刺さらないメッセージになっています。

また、人間の性格を「背中を押してほしいタイプの人」なのか、自分で「目標に向かって進んでいくタイプの人」なのか、このどちらのタイプなのかをあえて2極化して伝えるメッセージを考えてみるといいです。

初心者上級者、背中を押してほしい/目標志向の人、をあえてはっきりと分けると良いのは何故かと言うと、中間層はどちらかに寄って考えてくれるからです。つまり、中途半端が最もいけません。

記事ごとにどのタイプに送るかを決めよう

おそらくご自身が作った商品については、初級者向けなのか、上級者向けなのかは既に決まっているものと思います。

しかしあなたの商品を使う人については、先程の表で言えば、右よりなのか左よりなのか、つまり背中を押してほしいタイプの人と、自分に自信もあって新しい目標や変化を積極的に取りに行きたい人と、両タイプが存在しているはずです

1つの文章(メッセージ)で、どちらのタイプも狙う事は不可能ですから、どちらのタイプに送るかを決めることが重要です。

例えば背中を押してほしいタイプの人にメッセージを送るのであれば、「あなたにもできますよ」「大丈夫ですよ」といったメッセージが有効です。

一方、目標志向型の人に向けるのであれば、「あなたはもっとこうなりますよ」「もっと上を目指しませんか」といったメッセージが有効になります。

このようにターゲットを設定し、さらにそれを細分化したペルソナ(人格)も決めることによって、さらにブログやメルマガなどで読者からの反応が強めることができるのです。

ちょっとしたことのようですが、私のクライアントさん達も、このことが腑に落ちるとブログやメルマガの内容がグッと変わり、購入につながってきます。特に背中を押してほしい系の人向けには、理解と共感を示すのが大事ですよ。

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