起業家のための集客ブログの書き方

 

ブログで集客するポイントは大きく2つです。1つ目のポイントはブログのアクセスアップを得ていくこと。2つ目は、最初は少ない記事数であっても、見込み客に「これはすごい!」と唸るような価値のある記事を書いてお客様になってもらうことです。ブログ初心者も、すでにブログを書いていてもっと集客したい人にも役立つ具体的な方法をこれから解説していきます!

 

ブログは毎日更新しなくちゃいけないの?

ブログには毎日更新しが方がいいブログと、毎日しなくてよいブログがあります。ブログの中には有名ブロガーさんのブログような、その人の「キャラ売り」しているものと、「商品サービス(専門性)売り」しているものがあります。

 

「キャラ売り」の場合には毎日、できれば1日2〜3投稿がオススメです。その人がどんな人で、どんなことを考え、どんな情報を軸に発信しているのか、SNSのように繰り返し発信して知ってもらうことが重要になるからです。(いわゆる単純接触効果)ちなみにアメブロはウェブの世界では「SNS」です。更新頻度は高くする必要があります。

 

一方、「商品サービス(専門性)売り」の場合には、毎日更新でなくても大丈夫です。1記事1記事の充実度をしっかり図って、検索からの流入(SEO)を意識した記事をまずは20記事、それから50記事に増やしていくといいでしょう。

 

ブログ初心者が最初にやるべきこと4つとは?

1.ブログの目的(ターゲット)を決める。

ブログの目的にはいくつか種類があります。大きく言えば「自分の商品サービスへの誘導」「物販」「広告収入」です。その上で、どんなお客様をターゲットにするのか決めましょう。ターゲットが決まっていないと記事がぼんやりしてしまいます。

 

2.無料ブログサービスか、Word Pressにするか決める

これからブログを始めるならオススメは、無料ブログサービスの「はてなブログ」か「Word Press」のどちらかがいいでしょう。「はてなブログ」は超簡単に始められてデザインも良くアクセスも来やすいです。「はてなブログ」は他の無料ブログに比べてSEOに強いとも言われています。一方「Word Press」は初心者にはハードルが高いですがGoogle検索からの流入が見込める本格的なもので、将来的な発展性もあるのでオススメです。仕事発注サイトのココナラなどで依頼すれば5万〜15万くらいであなた専用にカスタマイズしたWord Pressを作ってくれますので外注してもいいでしょう。

 

30〜40代女性がターゲット客の方は、アメブロを検討してもいいでしょう。アメブロにするならば、日記型の記事と専門家としての記事を半々くらいの割合で書くといいでしょう。アメブロはブログというよりFacebookなどのようなSNSにとても近いのです。ちなみにアメブロはSEOに向きません。なぜならば「アメブロ」という傘の下にあなたのブログがぶら下がる形になるため検索の際に弱くなってしまうからです。また商用利用しているブログを定期的に削除していますので注意してください。

 

3.最初はアクセスアップを狙わないこと

ブログを始めたての人が挫折するのはアクセスが集まらないからです。

ブログを始めたら、まずは読者が唸るような充実した記事を20ほど書いてアップすることに集中しましょう。大切なのはアクセスではなく「お客様になってくれること」です。ですから「この人はちょっと違う!」「この人は信用・信頼できる!」「この人にお願いしてみよう!」という気持ちにさせる記事をかけばいいのです。まずは充実した20記事を書き、その後に50記事までがんばってみましょう。50記事書けば、おおよそですが1記事につき1日10〜100アクセス、その50倍(50記事分)のアクセスが平均的に取れるようになります。

 

4.プロフィールをしっかり書く

プロフィール欄は、とてもよく見られています。本で言えば「著者紹介」であり、リアルで言えば「名刺」と言えます。しかし、ほとんどの人が疎かにしているのです。シッカリ書けば共感を得られます。共感を得られればプロフィールからメルマガや商品へのお申し込みが入ることも多いのです。プロフィールを書くときのコツはこうです。

 

物語調であなたの人生のアップダウンを書いていくのも一つの良い方法です。ハリウッドでよく使われる「神話型」にするのもいいでしょう。書き出し=肩書き+挨拶→(過去の)平凡な日常(以前の自分の状況を手短に書く)→疑問 と新しい挑戦(ホントにこのままでいいのだろうか?+これをやってみよう!)→挫折・絶望(挑戦したけれども、こんな大きな試練があって上手くいかなかったことを具体的に書く)→変化のきっかけ・希望(その状況が、こんなきっかけを得て、徐々にこう変化していったことを具体的に描く)→ブレイクスルーと平和(最大の試練を克服して、自分はどうなったのか?何を得たのか?)

  • コンパクトに箇条書きスタイルにするなら、次のような項目を入れていきましょう。(出身地と現在の住まい、趣味、既婚・未婚の別、仕事、家族構成)またさらに共感をよぶために、血液型、年齢、学校、何が好きか嫌いか、ビジョン・ミッションなどを記載するのもいいです。
  • 私の書き方は次の通りです、上記の2つを組み合わせたものになりますので参考にしてみてください。「運営者の略歴」→「ビジョンとミッション」→「私のスペック的なこと(基本データや実績)→「私の過去」(ここで上記の神話型ストーリーを入れています)、過去の生い立ちを書くときには写真がぜったいに必要です。赤ちゃんのときの写真は特に女性向けに有効になります。そしてストーリーの中で自分のビジョンやビジネスを補強するような内容を書くといいでしょう。参考:http://modeling-kigyo.com/profile/
  • プロフィールは、まずは書いてみること。それから書き直したくなったり、ビジネスの方向性やターゲット客が変化したときなど、何度も書き直して良いものにしていくと良いでしょう。

具体的にどうやってブログ記事を書いたらいいの?

 

ブログの書き方には大きく2つの型があります。1つ目は基本形で私が「問題解決型」と呼んでいるもの。2つ目は「ストーリー(物語)型」でこちらはメルマガなどにも使えます。

 

1.基本形の「問題解決型」

「問題定義」

書き出しで「問題定義」をします。読者が抱えている問題や悩みをストレートにズバッと指摘しましょう。

 

「原因と解決策の提示」

その問題や悩みの原因や背景はこういうことで、その解決方法はこれだと提示しましょう。原因と解決策がセットになることで読者は「納得してくれる」のです。

「解決策が有効である理由やサンプル事例」

なぜ解決策が有効であるかの理由を述べてさらに記事への信頼度を深めていきます。お客様の事例(ビフォーアフター)があるとお客様はイメージができるのでより良いでしょう。

 

「まとめ」

最後に「まとめ」があると読者は記事を振り返ることができ、またGoogle検索から高評価を取ることができます。

 

2.ストーリー(物語)型

物語をついつい人は読んでしまいます。これだけブログ記事があふれている中で読まれるためにはストーリー型はとても重宝します。この型はとくに女性向けブログ、メルマガ記事に向いています。またノウハウをあまり公開したくない場合にはストーリーの中にノウハウを埋め込むことでその価値だけ感じてノウハウを盗まれる心配がグッと下がります。ストーリー(物語)型の書き方は次の通りです。

 

  • オープニング:いつ、どこで、なにをしていたか、その情景が浮かぶように状況を伝える。
  • ストーリー(物語):そこで誰が、なにをして、どうなったのか、物語調で伝える
  • スイッチ:伝えたいメッセージにつなげるために話を切り替える(例:こうして私は気がついたのです・・)
  • メッセージ:伝えたいメッセージを書く
  • クローズ:話をまとめたり、行動の導線について書く

 

 

良い集客記事を書くコツとは?

良い記事はセンスや文章力が必要なわけではありません。正しい知識と手順を踏まえれば誰にでも書けるのです。そのコツをご紹介してまいります。

検索上位10記事を超える記事の書き方とは?

良い記事を書くコツは、まずはそのキーワードでGoogle検索してみて上位に表示される1位から10位くらいまで記事にどうな内容が書かれているか調べ、その記事を網羅し、かつ超える内容の記事を書いてみましょう。そすれば確実に1位の内容の記事が書けるのです!

 

お客さまの悩みや問題を解決する記事を書こう

お客様の悩みや問題をリサーチして、それらを解決する記事を書きましょう。

例えば、英語辞典は「英単語の意味、使い方が分からない」問題を解決する商品です。

あなたのブログが、お客さまの悩みや問題を解決する記事が沢山あればあるほど価値が上がっていくのです。ポイントはお客様がどんなキーワードで検索しているかを見つけること。これがとても重要です。

 

キーワードそのものが入った記事タイトルを書こう

お客様が検索しているキーワードを正確に捉えること、そしてそのキーワードが入ったタイトルをつけることがまず重要です。これが出来ないと検索エンジンからお客様はあなたのブログに来てくれますね。

お客様はさまざまな悩みや問題を解決しようと、検索エンジンにキーワードを入れて解決方法を探しています。例えば、ローマまで安く旅行したい人ならば「ローマ 格安航空券」と検索したり「ローマ 低価格 ホテル おすすめ」と複数のキーワードを入れて検索していることでしょう。ではどのように検索キーワードを探せばいいのでしょうか?

 

検索キーワードの探し方

検索キーワードは次のような方法で探してみましょう。

  • お客様にリアルな問題や悩みを聞いてみる
  • Google検索のサジェストを参考にする
  • ツールを活用する(キーワードプランナー、Good Keywordなど)
  • 本からキーワードを探す(著者・編集者はものすごい時間と労力をかけて研究している)

集客ブログに見合う文字数にする

検索エンジンからお客様に来てほしければ、まずは2000文字を目安にするといいでしょう。最近の集計結果では、検索したときに1位になる記事の文字数平均は、2年まえより500文字増えて4500文字になっています。ただしアメブロなどSNSに近い情報発信ブログの場合には、文字数より記事数が重要。読みやすく短めで十分です。

 

見出しタグを使ってGoogleから検索してもらおう

見出し1、見出し2、見出し3など、本でいえば大見出し、小見出しがあるような読みやすい形式で記事を書きましょう。読みやすい形式にしておくとGoogleは価値のある記事と判断してくれるので、上位表示への一歩となります。

 

専門家+人柄がみえるブログにする

専門的な記事を書くことはとても重要ですが、もっと大切なのは「それを読むのは、人」ということです。心が動かないと人は動いてくれません。人を動かすのは、書き手の人柄がみえて共感したとき。あまり専門的になりすぎて、難しい記事にならないように注意しましょう。そして書き手の人柄が現れるうようなエピソードを混ぜたり、自分の意見をいれるのもとても大切です。それが他のブログとの差別化につながることでしょう!

 

FacebookやTwitterなどSNSとブログを連動させよう!

SNSとブログ記事をリンクさせましょう。SNSとブログ、どちらもTVの違うチャンネルのようなものです。それぞれのチャンネルで情報発信するとあなたの記事を読む見込み客が増えます。例えば、ブログ記事をFacebookで紹介したりするのもいいでしょう。また、Facebookで記事を書いて、3回分まとめたものをブログ記事にするのもいいです。

 

事例が多いほどブログは差別化される!

差別化ブログを作る最高の方法は、あなたのお客様の事例を沢山載せることです。

そのお客様にどんな問題や悩みがあり、あなたがそれをどう解決したのか? 見込み客はその事例をみることで、そこに自分を投影し「この人に相談すれば、自分の問題は解決されるんだ!」と強く感じて行動してくれるのです。

 

Googleが厳しく審査している記事とは?

Googlegは検索している人たちに役立つ記事を提供することを目指しています。特に医療、ダイエット、サプリ、投資系の上位記事については厳しく、時にはGoogle担当者が目視で記事の内容をチェックしていると言われています。これらの記事は、YLYM(YOUR LIFE YOUR MONEY)関連記事と言われており、これからますます記事内容に注意して書く必要があります。

 

まとめ

  • その人の「キャラ」や「考え」を出すブログなら毎日更新、専門性を出すなら毎日じゃなく充実した価値ある記事を書く
  • 記事が書けないのは「誰に」書くのかが決まってないから、伝える相手を特定しよう。
  • お客様の悩みや問題を解決する記事を書こう
  • 集客ブログに見合う記事の文字数は最低2000、できれば4500文字まで書こう
  • 専門家+人柄が見えるブログにしよう
  • 事例をたくさん載せるとオリジナルブログにできる

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