人の努力を非難する人は、無意識に自分の安心に不安を感じてる人なのだ

何かをがんばろう、一生懸命にやろうと努力すると、努力していることをバカにしたり、非難する人が必ず現れる。

その非難の仕方は、ときにはアドバイスという優しい形だったり、自分の友だちへの吹き込みかもしれない。意外とそういう非難のチカラというのは自分に大きな影響を与えてくる。それが不安や迷いを生むのだ。

でも自分がそれをやりたい、それをやるんだと決めた。これが自分にとっていいだと信じているなら、他の人の価値観に引っ張られることなんて、自分の価値観をやすやすと手放しているようなもの。

そうやって自分の価値観を手放し続けると、やがて自分に自信がなくなっていく。そんな人生はもったいないのではないか・・。

心理学では、人間は(特に女性は)安心・安全のニーズが何にもまして重要だ。これは野生動物に追われていた原始時代から、ビジネスの発展した現代社会へと脈々と受け継がれている。

あなたの努力を非難する人の心のうちに分け入ってみよう。例えば心の声はこんな感じだ。

「そんなことやったってムダだよ」=この人に差をつけられる・・

「バカじゃないのそんなの」=私をおいていかないで・・


あなたの努力を非難する人は、自分の安心・安全が脅かされるのがとても怖い。こういうことは女性起業家が成功しつつあるとき、旦那さんからの非難や反対として現れることがある。

そんな時にはどうすればいいか?

その相手には笑顔で感謝しよう。感謝は相手に安心を与える。感謝が安心が失われる空白を埋めにいってくれる。

そして真摯な態度でこう言うのだ「ひょっとしたらバカかもしれないけれど、私はやってみたいからガンバらせて」自分のことだからやらせてくれ、そう伝えて自分の選択をリスペクトしてもらおう。自分に対しても他人に対しても真摯でいる人は強くなっていくのだ。

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