行動とマインドセットから分かる「お金を引き寄せる人」の5大特徴とは?

行動とマインドセットから分かる「お金を引き寄せる人」の5つの特徴とは?

スピリチャルではなく、実際に私を含めた億超えの資産を作った人の行動と考え方をコーチングスキルで分析し、もっとも重要な5つの特徴を導きだしました。お金の流れを変えられる、引き寄せられる人の5つの特徴をお教えします。

お金を引き寄せる人とは?

お金を引き寄せる人とは、その人自身が意識的であれ、無意識的であれ、お金を「引き寄せる流れ」を自分の方向に変えられる人。もちろんスピリチャルな部分も何パーセントかはありますが、流れを変えるのはマインドセットからくる行動の習慣化が最も重要です。意識すれば誰にでも出来ることなのです。

私自身フリーターから外資証券のマネージャーになり、その後、資産約8億作ってセミリタイヤした経験などもあり、周りに頑張る努力じゃなく適切な努力で「お金を引き寄せた人」と沢山お友達になれるようになりました。早速具体的な特徴に入っていきましょう。

やりたくないことをやらない人

お金を引き寄せる人の大切な条件の1つは、やりたくないことをやらない人です。もちろん、やりたくないことは全部やらないといった子供じみたことではありません。大事なのは、例えば就職先を決める時など大きな方向性の決定において、それをやりたいか、やりたくないかと言うことです。なぜなら、

やりたくないことに、自分の才能はないのです。

才能があるのは、やりたいことか、興味のあるところです。

私と一緒に働いてくれた優秀な女性は、自分が納得しないこと、やりたくないことはやらない主義でした。すべてがそう頑なな人ではないのですが、自分が不得意なことはやらないことを徹底していたのです。

しかし結果として、その女性が選んでやった仕事の仕上がりは素晴らしく、周りから一目おかれ、高い評価を受けるようになっていきました。その5年後、彼女は40名の部下を持つ部長に昇進したのです。

一方、とても良い子で便利屋のように使われていた同僚は、結局はヒラ社員のままリーマンショックを機に退職することになりました。便利屋さんがゆえに、かけがいのない人材にはなれなかったのです。

やりたくないことにはNOと言う。それが自分の才能を光らせ、お金を引き寄せる入り口です。

びっくりするくらい役立つ人

お金の流れはカンタンには変わりません。自分がやることで、人もお金もビックリしないと流れが変わらないのです。

例えば、ディズニーランドに初めて行った人は、あの世界観にビックリすることでしょう。ビックリするからリピートする、そこにお金が生まれるのです。

あなたが提供するものを、100点満点で採点してもらうとします。提供する側としては、80点をもらえば、きっと安心するでしょう。しかし現実は80点で満足する人は、お金を引き寄せられません。なぜか?

あなたは80点のお店にリピートするでしょうか?
それが家の近くでもなければ、もう他の店に行ってしまうのが現代のお客さんなのです。実際には90点で、もしかしたらリピートするレベル。

100点以上でようやくリピート客がどんどん引き寄せられるレベルなのです。お金を引き寄せる人になるには、「相手がビックリする」くらいに役立つようにすることを意識しましょう。

自分や他人と会話する人

「言葉」は「人と話す」だけでなく、「思考する」ためのツールです。人とよくしゃべるだけでなく、自分ともしゃべる、思考することで、漠然と思い描いていたものが形となってきます。

言葉に出来ないものを、人はイメージできません。
イメージできないことを、人は得ることができません。

優秀な人ほど自分との内的対話がとても多いという研究結果があります。そして人と話すことによって、新しい展開が生まれ、お金の流れが変わってくるのです。

私の場合には、初めはとにかく自分と対話していました。意識して、「もう無理だ」という諦めの言葉にピリオドを打つことは絶対にしないようしていたのです。常に自分に語りかけていたのは、「どうやったら成功して幸せになれるのだろう?」、自分への語りかけをし続けるのが最初のステージではとても大事だったと感じています。自分に質問しつづければ、いつか正しい答えが見つかってきます。

時間とお金と労力を投資できる人

将来に得る大きなお金のために、時間とお金と労力を先払いできる人はお金を引き寄せられます。お金の流れを変えるためには、流れを変えるだけの仕組みが必要になります。仕組みとして変わった流れは、そうすぐには変わらない。お金が流れ込み続ける仕組みを作るためには、時間とお金と労力が必要です。

先払いすることを戸惑っているようだと、お金の流れは作れません。

お金を使えば使うほど、お金が入ってくるというのは、何にお金を使っているかがとても重要。ただお金を使っていても、それは金遣いの荒い人の言い訳でしかありません。時間も労力も同じです。将来大きなお金になって帰ってくることに使うようにしましょう。

私はお金の流れが作れそうだと思う本は、価値を感じたら迷わず全て購入しています。週に3冊、ときには10冊になることもあります。それらは全てその週のうちに読むようにしています。買っただけで満足していてはお金と本の無駄になってしまうからです。

億レベルの人は投資先が違う

億レベルで資産を作る人は、時間と金の労力の投資先がやはり違うなと感じています。投資をして得られるリターンが大きくなるのは、その対象が持っている本来価値と、いま見られている価値の違いが大きく乖離しているからです。

例えば、市場の整備されている株や債券などから大きいリターンを得ることは難しくなっています。本来価値と市場価値に乖離があったとしても、何万ものマーケット参加者の誰かが、一瞬でその乖離を見抜き買いをいれてしまうので、大きなリターンを得ることはとても難しいのです。一方、例えば私がやった不動産などは、市場に出回る前に本来価値から乖離している物件を買い付けることで大きなリターンを得ることができる場合があります。

人はまだ価値を見抜いていなものにしか、本当に価値のあるものはない時代なのです。

お金に限らず、労力も時間の投資も同じです。どんなこと、どんなモノに投資をしたら大きなリターンが返ってくるのか、その目利きが億レベルの人の違いではないでしょうか。

習慣にするのが上手な人

アメリカの有名な成功法則の権威ジグ・ジグラーの名言があります。

「モチベーションが人を立ち上がらせ、習慣が人を前進させる」

私は本気で脱サラしようと決めて2年半かかったのですが、その2年間毎朝インカンテーション(アファメーションとボディランゲージを組み合わせたもの)を行い、習慣として毎朝4時50分に起きて副業を始めるようにしていました。毎朝5時前に目を覚ますのは辛かったのですが、習慣的にコツコツやることだけが自分の人生を変えると信じてやり続けたのです。

途中5万回は凹みましたが、決して諦めることはありませんでした。妄信的に自分は絶対に成功できると思って習慣を愚直に繰り返しました。習慣としてこなした「量」によって、新しい発見があり、それまで上手くいかなかった方法を変え前進しつづけたのです。そうして2年半後にパワハラ部長に辞表を叩きつけた時には、本当にスッキリした気分になりました。

まとめ

  1. お金を引き寄せる人とは、その人自身が意識的であれ、無意識的であれ、お金を「引き寄せる流れ」を自分の方向に変えられる人。
  2. やりたくないことをやらない人はお金を引き寄せられる。
  3. やりたくないことに、自分の才能はない。才能があるのは、やりたいことか、興味のあるところ。
  4. びっくりするくらい役立つ人になろう。
  5. 80点では人はリピートしない、90点以上のビックリを与えよう。
  6. 自分や他人と会話しよう。
  7. 「言葉」は「人と話す」だけでなく、「思考する」ためのツール。
  8. 時間とお金と労力を投資できる人になろう。
  9. 人生もビジネスも得たければ、先払いするのが大事。
  10. 上手に習慣化しよう。
  11. 「モチベーションが人を立ち上がらせ、習慣が人を前進させる」

解説動画はこちらから

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事