メルカリ創業者の強みは「やらない」を沢山できること

現メルカリ社長の小泉文明氏は、創業者の山田進太郎氏のスゴいところはどこかと聞かれてこう答えました。

 

「彼がすごいのは、やめた方がいいって判断をすることがスゴく多いことです」

「やらない勇気って大事」

「やることを減らしていって、自分の強みで一点突破していく。それがすごく大事なんです」

 

過剰サービスも器用ビンボウの顧客からすると価値が低い

日本の家電製品が売れなくなった理由の1つは、顧客目線でシンプルに使いやすいを追求するのではなく、理系の頭でっかちな作り手がゴテゴテと無駄な機能をつけて値段をあげたことにあります。

 

ちなみにシリコンバレーで成功しているベンチャー企業の典型は、文系がコンセプトをシンプルに作り、理系が具現化していくことだそうです。

 

お客様が求めているのは、つねに「自分がどう変われるか」「自分にどんな良いことがあるか」だけ、複雑よりシンプルなことなのです。

 

「やらないこと」を増やすのは自分にとって最強戦略

1つのことに集中し、能力をあげていく。アウトプットの質は顧客満足度と比例する。そしてアウトプットの質とは、時間と仕事に対するコミットメントの高さに比例する。

 

スタンフォード大学のエヤル・オフィル博士(神経科学者)は、こう言う「人間はじつのところマルチタスクなどできない。ただタスク・スイッチング(タスクの切り替え)をしているだけなのだ」

 

仕事に熱心に取り組むことができている人ほど「幸福を実感」しているというのは科学的に証明されており、一方、すぐに気が散ってしまう人ほど幸福を感じる度合いが低いそう。

 

やらないことを増やすのは、顧客と自分にとっての幸福を増やすもっとも効率的なことの1つではないでしょうか?

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