人生の出来事は偶然なのか、それとも必然なのか?

こないだの土曜日の午後のこと。僕は東京駅近くの丸ビル地下1階にある雰囲気がとても落ち着いているスタバの大テーブルでゆったりとMac Book Proでパタパタと仕事をしていた。

普段は混雑している店内も、土曜日のオフィス街で雨だったこともあり比較的すいていたのだ。考え事をしながらボーッと店内を見ていると、向こうから笑顔で女性が近づいてくる。

「えっ??」

よく見てみるとそれは買い物袋を下げた妻だったのだ。「なんでここにいるの〜?」「ビックリじゃない??」ここにいることを妻に告げていなかったのに偶然ここで会ったのだ。果たしてくれは偶然なのか?それとも必然なのだろうか?

人生とは「選択」x「偶然」x「運命」

ベストセラーになった「選択の科学」にはこう書いてある。人生とは「選択」x「偶然」x「運命」だと。確かに考えてみると、これまでの人生はこの3要素の掛け算によって積み重なってきたものだ。

今日、偶然に妻と会ったのも、僕が「落ち着いた雰囲気のところでコーヒーを飲みんがら仕事をしよう」と思い選択した場所に、妻の選択が「偶然」重なり、時間まで一緒という「運命」が働いた結果なのかもしれない。

選択の自由があることが人生にとってとても大切

今日のランチはなにを食べよう、こういった「選択の自由」。それと、今日の午後はなにしよう、といった「行動の自由」。この2つの選択があればあるほど僕らは自由になり、幸福度が増すと「選択の科学」の著者シーナ・アイエンガーと言う。自分が選択したことの上で起きる偶然や運命的なことは、ひょっとしたらすべてに意味があって必然なのかもしれない。それをどう解釈するかは僕ら次第なのだ。

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