起業した人がより成長していくために覚えておきたい2つのこと

これから起業しようという人たちにとって、最初の3ヶ月はきっとなかなか成長が感じられず不安になったりイライラしたりする時期になるに違いありません。よくクライアントさんにお伝えしているのですが、起業するのは、学生が社会人になる時くらいの大きな違いがあり、初めてすること、知ることが沢山あるからです。ではこの時期をどのように捉え、どのようにしていくのがいいのでしょうか?

成長は後から一気にやってくる

例えばギターの練習でも同じですが、最初からきれいなメロディを奏でることはできません。最初は弦を押さえる練習をして、少しずつコードを覚え、やがて簡単なメロディの曲をようやく1つなんとか弾けるようになっていきます。その成長曲線はきれいな右肩あがりではなく、ある時期からグッと伸びていきます。きっとご自身もなにかしらそういう経験をされているのではないでしょうか?

ビジネスもギターと同じように、最初は小さなことから1つ1つ積み上げていき、ある飽和点を超えてきたら一気に成長していくと考えておきましょう。

最初の時期に大切なのは方向性と大量行動

とくに最初の3ヶ月で素晴らしいスタートを切るために大切なのは、正しい方向性を向いてスタートすること。そして大量行動によって沢山のフィードバックからの学びを得てどんどん成長していくことです。では方向性と大量行動はどのようにしていけばいいのでしょう?

方向性はメンターやコンサルに指し示してもらう

起業するときには何をどの順番でやればいいか分からないもの。たくさんの情報が本やネットにあふれ過ぎていて何を選べばいいか迷ってしまいます。実際にやってみても、やったことが本当に正しいのかすら分かりません。こういった迷いがあると人はカンタンに立ち止まり、あっという間に3ヶ月、1年となにも達成できずに過ぎ去っていってしまいます。ですから、最初は自分のことをよく見て、正しい方向に導いてくれるメンターやコンサルをつけるといいでしょう。

同レベルの人たちと話していても解決しない

自分と同じ状況の人たちとあれこれ相談しても、ほとんどのことは解決できません。起業についてはアマチュアとプロに大きな差があるために、アマチュア同士で何日話していても答えは出ません。ほとんどのことはプロが話を聞いたら1分で終わります。自分なりの答えを考えても出ないときにはメンターやコンサルに聞いてみましょう。

大量行動から学びを得ていく

方向性が決まったら、行動プランを出してみましょう。どんな目的でどのような行動をとっていくのか、成功までの設計図を考えてみます。それが出来たら大量い行動してみましょう。

なぜ大量行動が大切なのか?

なぜ大量行動が大切なのかというと、大量行動をとると、その行動に対して上手くいったりいかなかったりと大量のフィードバックが得られます。人が学べるのは体験(行動)を通してのみなのです。そこから得たフィードバックがその人を大量に変えていきます。これがどんどん成長曲線を伸ばしていくコツです。

一貫した行動をとれば方向性が見えてくる

大量に一貫した行動をとってみることによって、それば正しいのか間違った方向なのかがフィードバックから見えてきます。そこで修正しながらどんどん成功に近づいていきましょう。成功はたまにやる行動によって起きるものではなく、一貫した行動によってもたらされていきます。

まとめ

  1. 成長は最初なだらか、後から一気に伸び上がっていくもの
  2. 最初の時期に大切なのは方向性と大量行動
  3. 起業は分からないことが多すぎる、自分で判断しない
  4. 方向性はメンターやコンサルに指し示してもらおう
  5. 同レベルの人たちと話していても解決に時間がかかりすぎるか、解決できない
  6. 最初は大量行動がとても大事
  7. 大量行動から大量のフィードバックを得る
  8. 人が学べるのは体験(行動)を通してのみ
  9. 一貫した行動をとれば方向性が見えてくる
  10. 成功はたまにやる行動によって起きるものではなく、一貫した行動によってもたらされる
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