僕が「起業にはやっぱりモチベーションが必要」と思う理由

起業しようと思う人にとって、まずはモチベーションがとても大切になります。私が脱サラするときに、すごく感じたのは「カンタンに今の世界に引き戻されてしまう」ということでした。毎月払いこまれるサラリーは甘い蜜。良い悪いではなく、そこそこ働いて、そこそこお金がもらえればカンタンに満足できちゃうのです。その甘い蜜を捨てて、自分の夢や希望のために、起業という未知の世界に旅立つためには、モチベーションというジェットエンジンが必要です。私たちは新しいことをしようと思っても、カンタンに今いる世界に引き戻されてしまいます。正直に告白すれば、私が起業したときのモチベーションは「痛み」でした。その時に勤めていた会社では、社内政治が横行し、人が人を陥れる環境。そんな状況に辟易し、もう辞めて自分らしく生きたいとうい強い思いがモチベーションになったのです。痛みをモチベーションにするのはどうかという意見もあるでしょうが、それくらいの強いモチベーションがないと、起業という未知の世界に飛び立つための労力と気持ちの面は乗り越えられません。会社員と起業家の間には、学生と社会人くらいの大きな溝があるのです。

モチベーションがあなたを立たせ、習慣があなたを前進させる

「モチベーションがあなたを立たせ、習慣があなたを前進させる」これは、アメリカで有名な成功哲学者ジグ・ジグラーの名言です。私は会社員としてのルーティンの中に、朝4時50分から6時半までの時間を起業のための時間として割り当てることのしました。最初はその時間に自分が何か起業できそうなことをネットや本で調べ、通勤時間など移動する時には、さまざまな情報をオーディオブック、Podcast、今ならYoutubeなどでインプットしまくりました。実際の行動に移せるようになるまで1年ちかくかかりましたし、最初にやったことは失敗の連続。それでも習慣があったので、結局は成功するまで続けられて足掛け3年半で会社の給料より高い収入を作り出し、脱サラに成功することができました。

最後に

私がモチベーションを上げていたのは朝です。朝、かならず通勤時間にオーディオブックなどを聞きながら起業して夢を叶えようと日々思い続けていました。朝モチベーションが上がれば、その日の中で起業にとって役立つ情報を見つける感度と確率が高まった状態が続きます。3ヶ月で世界は変わりませんでしたが、1年あるとかなり世界が変わり、3年あれば別世界に飛び立てました。モチベーションと習慣、よければ取り入れてみてはいかがでしょうか?

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