人からどう思われるかなんて気にしない

周りからどう思われるか気にしていませんか?

正直、わたしも昔そうでした。会社から給料をもらっているときは、上司や交渉相手からどう思われるか気になっていたし、昇進して部下がついたときには、部下からどう思わてるのか気になっていました。

ある日の朝、部下の女性にいつもどおりに「おはよう」と声をかけて無視されたときには驚きました。(どうやら前日に嫌なことがあったようでした)当時26才だった僕ちゃんは部下に無視されてビビったんですね。今では笑えるいい思い出です。

我々は、ついつい自分がこうあるべき、正しくはこうすべき、そうしたら人はこう自分を見てくれるだろう、ということを気にしすぎています。

人に好かれることなんて気にしない

いい人と呼ばえる人に多いのが「人から好かれようとすること」。これはとても多くの日本人がしてしまうことです。私は20代に管理職に昇進したときに、最初にこの病にかかりました。

でも実際のところ「人から好かれることが良いことだ」というのは、相手からみたら「この人はヘラヘラして、おつむの弱い人」と思われるのがオチ。それでは本当にいい人間関係、大事な深い付き合いができる人はなかなか生まれてきません。

だからこそ時には、人に対して本音を見せることも大事ですし、それを相手が認めてくれなくても、相手は相手の価値観なんだと放っておく潔さがとても大事です。私の場合には、こうすることで自分の部下や周りの人達とちょうどいい距離感ができるようになりお互い快適になりました。

自分を基準の外側におこう!

本屋にいけば、「仕事が早い人の〇〇〇〇」「美人がやっている〇〇〇〇のこと」なんてノウハウ本がたくさん並んでいます。こういう本を買う心理の裏側にあるのは、「世間が求める基準に自分を合わせなくてはいけない」という追っても追っても追いつけない無限欲求です。

そんなことよりも、もっと我々はユニークであるべきです。人とは違う面があるからこそ人間らしくて特別な存在になれる。自分の個性とはなんでしょうか?自分ならではの魅力とはなんでしょうか?

人々が求める魅力を追い求めてもそれは決して得られない。自分を人の基準にあえておくからこそ、集団から突き抜ける、人から注目がおかれる人になれる。本当の人の魅力は基準の外側にあるのではないでしょうか?

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