売れる商品コンセプトやキャッチコピーをどうやって作るのか?

最近あるクライアントさんの商品コンセプトとキャッチコピーを作っています。良い商品コンセプトとキャッチコピーがあれば、見込み客の心にグサっと刺さり、売れるまでの時間と売れる量(金額)がまったく変わってきます。ここが私のようなプロの腕の見せどころになります。今回は、実際に私が売れるコンセプトやキャッチコピーを考えるときのポイントの一部をご紹介します。

良い商品コンセプトとは何か?

良い商品コンセプトと言うのは、以下の3つのポイントはとても重要です。
  

  1. その商品が誰のためのものであるのかが明確
  2. 何が得られるのかが明確
  3. 相手に伝えた瞬間に、相手の心を深くに刺さるもの

良い商品コンセプトをどのように作るのか?

良いコンセプトを作るときには、リサーチがとても重要です。

他のライバルたちがどのような商品をどのようなターゲットに向けて出しているのかリサーチしてみましょう。リサーチについてはとにかく量をこなすことが重要です。関連記事を別途書いてありますのでそちらも最後にしてみてくださいね。

関連記事:他にはない商品を作りたいならば、どのようにリサーチすればいいのか?

どんな人がどうなれるのか?

最も簡単な作り方は、「どんな人(ターゲット/ペルソナ)」+「どう変われるのか/何が得られるのか」+「商品名」です。

例えば、「忙しいワーキングママが」+「帰宅後たった10分で作れる」+「簡単お料理集」です。このようなコンセプトで作った小冊子をリリースすれば、メルマガやline@のリストが次々と取れるようになります。

100人が見たら、100人が誰をターゲットにしているのかが分かるようにしましょう。今回の場合は「忙しいワーキングママ」ですね。

このターゲットを絞り込むというのが、ほとんどの人はやっているつもりでほとんどできていません。絞りに絞り込むことを、ちゃんと伝わるように絞り込むことを意識してください。

売れやすいコンセプトにするとき掛け合わせに考えたい3コンセプト

売れやすいコンセプトと言うのは、既に決まっています。なぜならば、この世の中はすでにモノで溢れかえっていて、ほとんどの場合は「買い換える必要性がない」からです。

「買い換える必要性がない」「まだ持っていない/まだ解決していない問題」これが永遠の売れるコンセプトになります。それは何かと言うと以下の3つです
  
①お金に関すること
②人間関係に関する悩み(結婚、付き合いなど)
③健康(ダイエット、体の不調や痛み)

例えば私が最近ぱっと考えたのは、クローゼットのお片付けに関することだったのですが、ただクローゼットの片付け方を教えますでは面白くありません。それを「お金がドンドン貯まるクローゼットの作り方」としてあげるだけでぐっと魅力的になります。

人の心に刺さるキャッチコピーをつけるときの重要ポイントとは?

人が飛びつくキャッチコピーをつけるには、次の3つの要素を入れてみると良いでしょう。GDTの順でTに近づくほど人の心に深く刺さるようになります。

Goal(人が最も追い求めるもの)

人が追い求める3つのゴールとは

①時間を短縮できる
②ムダな努力をしなくていい(いかにラクか)
③ムダなお金をはらわなくていい

Desire(人が欲しがるもの)

①性的欲求、魅力
②自分の欲求
③心地の良さ

Teaser(人を駆り立てるもの)

①飛びつくような興味好奇心
②希少性
③腹が立つ、論争的なもの


例えば、140,000人のフォロワーのいるテキーラ村上さんのこのコンセプトは、ターゲットが明確でTeaserの③腹が立つ、論争的なものになっています。わかりやすく心の底まで届くキャッチコピーだからこれだけ人気があるんですね。
 

テキーラ村上
https://twitter.com/search?q=テキーラ村上&src=typd

最後に

売れるコンセプトやキャッチコピーは、とにかく数を5個や10個ではなく最低でも50、できれば200位作るつもりで数をこなすことが重要です。量は質に転ずるといいます、やっぱりプロとアマの差ってまずはこなしている量による差なんですね。ここはやるかやらないかなので一踏ん張りがんばってみてください。

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