科学が証明!終わり良ければ全て良しは本当だった!プレゼン・セミナーに活用すれば成功するポイントとは?

「終わりよければ全て良し」人の印象は、最後に終わりが良ければそれが長く続くことが科学的に証明されました。

学生たちに最初、14度の冷水に1分間手をつける体験をしてもらいます。

次に、同じように14度の冷水に1分間手を付けたあとすぐに、15度の水に30秒手をつける体験をしてもらいます。

この2つの体験をした後、「もう一度、同じことをするなら、最初と後のどちらがいい?」と質問すると、なんと8割の学生が後の「14度の冷水→15度の冷水」の方を選んだそうです。

どちらも14度の冷水に1分手をつけることは全く同じ、後の方にいたっては、さらに30秒水につけなくてはいけないのに、まったく理屈にあわない選択をするのです

ピークとエンドが最も印象に残る

このことを心理学者のダニエル・カーネマンは「ピークエンドの法則」と言いました。人は途中に体験した「ピーク」な体験と、終わりの「エンド」の体験をもっとも覚えているのです。

プレゼンやセミナーで最も大事なのは、ピークとエンドを一緒にすること

プレゼンやセミナーでは、ピークとエンドを一緒にすると、聴衆に絶大な影響を与えることができます。例えばそれを例えてみれば、スーパースターの絶頂期の引退です。スーパースターが絶頂期に惜しまれながら引退すると、そのピークの記憶は人々の心に強い印象と渇望感を残します。

プレゼンやセミナーで聴衆に、購買や申込みなど次の行動を起こしてもらいたければ、この「ピークエンドの法則」を活用してみてはいかがでしょうか?



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