小泉進次郎が語る「スピーチの極意」とは?

 

2009年、民主党政権が誕生したときの選挙でのこと。

小泉進次郎は、選挙で街中にたったが猛烈な逆風であった。

 

名刺を渡せば、目の前で破られる。わざわざ近づいて来てくれた人が、自分の足を踏んでいく。唾を吐きかけられる。本当に政治の世界を目指して良かったのだろうかと悩み、毎日のように悩んだそうだ。

 

そんな時、小泉は自分の演説をふと聞いてみることにした。

 

夜ふとんに入り、イヤホンをとって、自分の演説を録音したICレコーダーを再生してみる。驚いた、なんと自分の話がつまらないんだろう。自分の話し方を聞くと、「早口で」「一文が長くて」「言葉に抑揚がない」ということがわかった。そうやって自分を変えていったそうだ。

 

世の中にはスピーチやプレゼンのテクニック本がたくさんある。でも自分の話を人に伝えたいと思ったならば「自分の話を録ってみる、音声や映像で録ってみる」それが自分にとって最高の教訓、教材になったと語る。

 

そしてさらにこう語った。

 

僕は言葉に「体験」と「体重」を載せたいんです。

言葉は体験から生まれるということです。そしてその体験とは、骨が記憶をしているくらいの体験をしてください。例えば僕は富士山を弾丸登山をしたことがあります。あの時9合目からの苦しさを見た風景を自分の骨が覚えているんです。

 

そして今の自分は、別に山に登っているわけではないけれど、でも自分の状況を伝えたいと思ったりするときに「自然と自分の体験から湧き出る言葉がでてくるんです」「多くの体験をしてください、そうすると自分にフィットする言葉が降りてくることがあるかもしれません」

 

以上、いかがだったでしょう? 

ちなみに小泉進次郎のお父さん純一郎さん。

子供たちにいつも「言葉を大切にしろ!」と言っていたそうですよ。

 

この講演は、Youtubeにアップされていますので、

ぜひ聞いていてください。→https://www.youtube.com/watch?v=362WdYVHjgs

 

まとめ

  • 自分のスピーチを録音して聞いてみよう
  • 早口、一文が長い、抑揚がないはNG
  • 言葉に「体験」と「体重」を載せよう
  • 体験を貯金すれば将来の言葉になっていく

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