人付きあい苦手な人は必見!プライベート・仕事別の人脈の作り方

正直に言えば、私は表面上は人付き合いも出来ますが、じつは内面では人付き合いも人脈作りも苦手です。そんな私だからこそ、国内外の人脈や人間関係の書物やウェブサイトを徹底取材し、さらに社会学や哲学も調べて、どのように人付き合いをすればいいのか、どういった人脈を作るのがベストなのか考え抜き、まとめてみました。

ズバリ必要な人脈(人付き合い)とはなにか?

必要な人脈(人付き合い)は、まずはプライベートと仕事を分けて考えるとスッキリ理解できます。

プライベートで大切なのは、あなたの人格を支えてくれる「人との深い絆」を作ること。仕事では、自分のビジネスやスキルを発展させるために「口コミ」を戦略的に引き起こしていくことです。プライベート・仕事それぞれの人脈作りをどうしていけばいいのか解説します。

プライベート人脈・人付き合いに必要なモノ

プライベートでの人付き合いで最も大切なのは、あなたに何があっても支えてくれる人との「絆」です。

なぜなら、あなたが失敗しようが何があろうが、あなたに手を差し伸べてくれる人間関係を持つことによって、あなたは仕事を含めた新たな活動にチャレンジできるようになるからです。

ですから、どれだけの人数とつながっているかではなく、どれだけ自分にとって重要な人と深い絆を持てているかに重点を置いて人と付き合っていきましょう。

どうプライベートの人脈をつくり付き合っていけばいいのか?

ではどんな人と付き合えばいいのでしょう?
最も大切な人は、あなたを理解しようと努めてくれる人です。

身の回りにすでにそういう人がいれば、その人を大切にすることが、自分を大切にすることにつながります。

極端な例になりますが、「今でしょ!」の林修さんは「友達はいらない、家族だけでいい」と公言しています。忙しすぎて(絆を深める)友達を作れないそうです。

絆は、自分と相手の双方が理解しあうことで深まります。

自分を理解してくれる、認めてくれる人を人は好きになりますし、また相手にお返しをしたくなるものなのです。

あなたは、相手に自分を理解してもらうために、嘘の自分を見せたり、自分を大きく見せたりすることなく、自分を打ち明けて相手に理解してもらうといいでしょう。

相手をリスペクトすることは大切ですが、自分の考えを押さえつけたままでは相互理解した深い絆は決して作れません。

1度も喧嘩をしていない夫婦が、たった1度の喧嘩で離婚の危機を向かえることがあります。これは、お互いにぶっちゃけた相互理解ができていない、絆がじつは深まっていなかったこと原因です。

絆は、インスタントに出来上がりません。
インスタントに出来た浅い絆は、インスタントに壊れやすい。

正面に向き合える人付き合い、その先にある深い絆と信頼関係。それがあなたという存在を支える強力な支えとなるのではないでしょうか?

仕事における人脈の作り方、人との付き合い方

仕事における人脈は、自分のビジネスやスキルが発展させるためのもの。

仕事でのチャンスを増やしたり、目上の人から抜擢されるために人付きあいを戦略的にしていきます。どのように人脈を作っていけば良いのでしょうか?

人脈を広げるため「口コミ」を戦略的に使う

あなたが人として信用・信頼されて、最短でチャンスを広げるために必要なのは「口コミ」です。

「ぐるナビ」などの「口コミ」がレストランにお客さんを呼んでくれるのと同じです。あなたに対する信用・信頼は、「口コミ」によって人から人へ伝播し、チャンスを広げてくれるのです。

口コミは、他人任せではなく「戦略的に作り出すこと」が可能です。

ステップ1 / 「〇〇と言ったら自分」を見つける

自分はどんな人に対して、どんな問題解決をできるのか、どのようなやり方をするのかを明確化しましょう。

重要なのは、自分が何が出来る人なのか、どんなことに対して意欲や情熱を持っているのか、どんな貢献ができるのか、それを明確に相手に伝え信じてもらえるだけの材料を持っていることです。

自分の出来ること、能力を明確化しておきましょう。そしてそれを相手が信じられるだけの実績を作ることも重要です。

自分はこんなことができます、過去にはこんな実績をつくりました。そう伝えられるようにしておきましょう。

まだ「〇〇と言ったら自分だ」と言えないときには

これから仕事を始める、まだ実績もない時期には、「自分がやりたいこと」「自分ができること」「どんな貢献ができるか」をコトバにして、人に伝え続けましょう。

きっと誰かが気づいてくれるほど現代はノンビリしていません。自分から言語化して積極的に伝えることでチャンスは何倍にも膨らみます。

ステップ2 / 人に伝え拡散させる

自分を明確化することができたら、次に自分の情報を世の中に広めていきましょう。

最初にやるべき事は、自分の仲間や知り合いに、自分がどんな人の役に立っている人間なのか、これと言ったら自分ができるんだ、と言うことを積極的に人に話すことです。

人に繰り返し話しておくことによって、人はその内容を覚え、あなたが役に立てる人に出会った時に口コミで話してくれる可能性が高まります。

〇〇と言ったら自分、とコンパクトにしておくことで、人はあなたを想起し「口コミ」してくれるのです。

もし可能なら、SNSやブログで情報発信を一貫性をもって繰り返しましょう。

口コミが自分のビジネスにつながる可能性は、1%以下、100人に1人あるかないかです。しかし、その1%があなたの未来を大きく変えることがよくありますし、口コミが1つでれば、その口コミが3つの口コミを生み出します。

コツコツと繰り返し口コミが広がるように頑張ってみましょう。

ステップ3 / 驚きの価値提供をする

「〇〇と言ったら自分」と口コミしてもらい、誰かを紹介してもらったり、相手がビジネスチャンスをくれたら、絶対的に意識してほしいのが「相手をびっくりさせること」です。

例えば、一流の旅館やレストランが目指しているのは「顧客満足度120点」です。

二流は80点で満足します。しかし、80点では人は「口コミ」しません。驚きの120点だったからこそ、他人にオススメしたくなる、「口コミ」したくなるのです。

顧客満足度を120点にするためのポイントは2つ。

1つ目が、顧客が払ったお金や時間などのコストに対して倍以上の価値があると感じてもらうこと。もう1つが、顧客の期待予想値をはるかに超えていくこと、「ここまでやってくれるの!」というワオ体験をしてもらうことです。

出会った人に「120点」の満足度を与えることを意識することで、あなたの本当の人脈は広がっていく、ここをぜひ意識してみてください。

まとめ

仕事とプライベートを分けた人付き合い、人脈づくりのポイントは以下のとおりです。

  1. プライベートでの大切なのは、あなたを支えてくれる人との絆づくり
  2. 仕事では「口コミ」を使って戦略的にチャンスを広げる
  3. プライベートでは、あなたが失敗しようが何があろうが、あなたに手を差し伸べてくれる人間関係を持つ
  4. お互いに理解しあえる人を大切にしよう
  5. あなたが人として信用・信頼されて、最短でチャンスを広げるために必要なのは「口コミ」
  6. 口コミは、他人任せではなく「戦略的に作り出すこと」が可能
  7. ステップ1 / 「〇〇と言ったら自分」を見つける
  8. ステップ2 / 人に伝え拡散させる
  9. ステップ3 / 驚きの価値提供をする
  10. 顧客満足度80点では足りない、120点だから口コミしてくれる。
  11. 顧客満足度を120点にするためのポイントは2つ
  12. 顧客が払ったお金や時間などのコストに対して倍以上の価値があると感じてもらう
  13. 「ここまでやってくれるの!」というワオ体験をしてもらうこと



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