魅力と個性はどうすれば身につくのか? 体験型セミナーで話してきました。

昨日は日本バランスダイエット協会さんに呼ばれて、これからインストラクターして受講生をとっていく方々にむけて「魅力と個性つくり方」を中心にお話してきました。
 
たくさんのインストラクターが所属する協会では、どうしてもインストラクター同士がライバルとなる構図になりがちですし、すでに実績があるインストラクターや魅力のあるインストラクターに対して劣等感を感じて凹んでしまう人がおおいのです。

魅力とはなにか?

今回の講座の中で、参加してくれたインストラクターさん達にこう質問してみました。

「魅力とはなんですか?」

「魅力を定義してみてください」

「魅力とはなにかがコトバにできれば、それを得ることができますが、コトバにできなければイメージすることも、得ることもありません」

インストラクターさん達から出た答えは、「素敵なこと、他とは違うこと、自信があること」などなど数十個ありました。

「では、その答えに対して、あなたはその魅力を得ることができますか?」

そうインストラクターさん達に質問すると、みな顔を落として「私にはできません」といった態度になるのです。

魅力とはあくまで勝手な他人視点

そもそも全ての人に対して「魅力的」であることは出来ません。個人1人1人は違う価値基準をもっているわけですから、その人によって何が魅力的に感じるのかは違いますし、その人1人にとっても、年齢や経験やタイミングによって魅力的に映るものはつねに移ろっていきます。

全員から魅力的と思われてようとすることがそもそもの間違いで、とても大切な考え方は「100人のうち1人が、あなたを魅力的と感じれば、あなたは魅力的なのだ」ということです。

ブログで他の人は1000PVや1万PVとっていて、自分は50PVしかないと嘆く人がいます。まずは50PVでいいじゃないですか、きっとその何人かはあなたに共感し魅力的だなと感じているかもしれません。

あなたを魅力的だと思う人を、1人1人増やしていけばいいのです。

あなたの個性はどこにあるのか?

人から魅力的だと思われる人には、必ず相手の心にフックする「個性」があります。では魅力的になれる個性をどう身につけれがいいのでしょうか?

我々は、じつは幾つもの個性を抱える「個性の複合体」です。

例えば、あなたの好きな食べ物、趣味、好きな人、きらいなコト、感動したこと、この1つ1つ全てに、あなたが「なぜ」それを好き/嫌いになったのか理由があるはず。その理由1つ1つが、あなたの個性そのものなのです。

ちなみにちょっとだけ付け加えておくと、「なぜ」を深めていく過程で、きっと自分にとって害になっている個性に気づくことが沢山あるはず。そういう不要個性はサッサと手放してしまうのがよい。

自分の「なぜ」を発信していこう

自分がなにをどう良いと思ったのか、なぜ思ったのか、その「理由=Why」そのものが個性です。事実や情報は、もはや価値はなく、その人がどう思ったのか、なぜそう思ったのか、その理由=個性に価値や面白みがあります。

それをブログやSNSで発信してみましょう。コツコツ発信を続けることで、あなたを魅力的だと思う人が増えてきます。大事なのはたまに発信するのではなく、発信を続けること。そうしていけば、やがてあなたのことを魅力的、個性的と感じた人がお客様になってくれるのですよ。

まとめ

  • 魅力とはなにかがコトバにできれば、それを得ることができますが、コトバにできなければイメージすることも、得ることもない
  • そもそも全ての人に対して「魅力的」であることは出来ない
  • 魅力とはあくまで他人視点の価値判断
  • 大事なのは、100人のうち1人が、あなたを魅力的と感じれば、あなたは魅力的ということ
  • 好きなこと嫌いなこと、自分がやったこと選択したことに対して、なぜそれを好きか嫌いか、やったのか選択したのかの理由(なぜ)それ自体が、あなたの個性。
  • 我々は、じつは幾つもの個性を抱える「個性の複合体」
  • その理由=個性に価値や面白みがある
  • それを情報発信してファンを増やしてみよう
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