超オススメ!名古屋城の本丸御殿は、歴史的な豪邸拝見だった / 松ヶ崎ときどき日記

先日、岡山と名古屋に出張。東京に戻る日の午前中時間があったので、名古屋駅前のホテルから名古屋城まで歩いて行ってきました。(前日、食べ過ぎたので運動です、徒歩35分くらい。)

名古屋城なんて興味なかったのですが、行ってみたら想像以上の大きさにビックリ。なによりビックリ感動したのは2018年に完成公開された「本丸御殿」、中を約50分程度かけて歩けるのですが、それは歴史的な豪邸拝見だったのです。

名古屋城の入口↓ まだ残る桜が美しかった・

入場料は500円↓

入ってすぐ撮ってみました。
自称、豊臣秀吉という人とツーショット。こういうのは嫌いじゃない。

進んで行くと左手に登場するのが本丸御殿、最初は「何だこれ、とりあえず入ってみるか」なんて気軽な気持ちでした。しかし実は、近世城郭御殿の最高傑作たる建物とその素晴らしい内装すべてが実体験できる超貴重な場所だったのです。

入口で100円で音声ガイドが借りられます。ほとんどの人は借りてなかったですが、ボランティアガイド(無料)か音声ガイドは絶対につけた方がいい!やはり背景や物語を知ると知らないとでは、ただ写真を眺めるのか、立体体験するのかという大きな違いを生みます。

最初は襖の絵が、なんだこれは・・すごいじゃないか、くらいな感じでした・・

1945年に消失したものが、すべて忠実に再現できたのはその当時カラー写真や間取りなどが詳細な研究としてすべて記録されていたからだそうです。

さらに奥に奥に行くに連れて感動することになります。なぜなら、入口付近は下々のものが待つ場所であり、奥に行くに連れて、お殿様(家康の九男、義直の住まい部分になるからです)部屋ごとに絶対的な序列が、その襖絵、天井などすべてに表現されていきます。↑の天井と↓の天井は作りが違いますよね。

ちなみにこちらは、将軍家光が来た際に泊まった部屋。別格です。狩野派の絵も半端ありません。先日、上野にある東京都美術館で江戸時代の絵をさんざん鑑賞してきたばかりですが、そのスケール、装飾、すべてにおいてここは素晴らしい。

↑あの松の下にお殿様が座ったのです。

外に出ると、壮大な名古屋城と桜が美しかった。

素晴らしい本丸御殿と名古屋城に感動したので、最後にしょーもないランチを食べてはいけないと思い、ひつまぶしを頂いて帰りました。ちなみに特上は、ウナギの量が2倍ですので食べ疲れする人は上で十分です。

1杯目はそのまま、2杯目はネギとワサビをかけて食べます。1杯目は濃いなと思ったけれど、薬味を加えると絶妙。そして最後にお茶漬けでいただいて、私の名古屋観光は完成しました。感動と感謝。

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